田舎の海側へ、買い物に出かけました。
特派員の家は 山側で、20分ほど海側へ行くと、天気も変わります。
夏の空が顔を出し、積乱雲が湧き上がっていました。
前輪を降ろしていました。
折りしも、小松空港への着陸態勢に入った、ジェット旅客機が、上空を横切りました。 アクセントになるかな?と思いつつ、シャッターを押した 1枚です。
田舎の海側へ、買い物に出かけました。
特派員の家は 山側で、20分ほど海側へ行くと、天気も変わります。
夏の空が顔を出し、積乱雲が湧き上がっていました。
前輪を降ろしていました。
折りしも、小松空港への着陸態勢に入った、ジェット旅客機が、上空を横切りました。 アクセントになるかな?と思いつつ、シャッターを押した 1枚です。
昨日の朝は、「庭で、セミの声を聞いたよ」と、〝我妻さん〟が教えてくれました。 でも、特派員は聞けず…で、「ホントに?」でした。
夕方は、資源回収のため、分別したビニール袋を三つ、一輪車に載せて、集積場所へ運びました。 その道すがら、神社の脇に差し掛かったとき、聞こえてきました『セミの鳴き声』が。
今年初めての「セミの声」です。 朝は聞き逃しましたが、その日のうちに聞けて良かったです。
鎮守の森は セミの集中地で、毎年 夏になると、沢山のセミたちが集います。 とても賑やかで、いや 騒がしいくらいです。
今日の写真は、ゴーヤの葉の上で一休み?の「アマガエル」です。
昨日は、三匹が、思い思いの場所に 陣取っていました。
田舎では、大雪の影響からか、川の水温が低めに推移し、せっかくの鮎が 小さめだと聞きました。
でも、陸の上では、季節の移り変わるペースが、戻りつつあるようです。
こうなると、待ち遠しいのは「梅雨明け」です。 早く、夏空と入道雲が見たいです。
今朝の田舎は、おおむね 曇りで、時々 太陽が顔を出してきます。