〝浮き雲〟田舎で ぼちぼち と!?〟

気の向くままに書き込んで、読み返すと…
70歳台後半の自分が見える、か、な?。
📷〝写真〟も載せてみます。👴

夏空がチラリ…

2006年07月14日 18時53分57秒 | 日記

田舎の海側へ、買い物に出かけました。

特派員の家は 山側で、20分ほど海側へ行くと、天気も変わります。

 

夏の空が顔を出し、積乱雲が湧き上がっていました。

前輪を降ろしていました。

折りしも、小松空港への着陸態勢に入った、ジェット旅客機が、上空を横切りました。 アクセントになるかな?と思いつつ、シャッターを押した 1枚です。

 


セミの初鳴き…

2006年07月14日 09時11分57秒 | 日記

昨日の朝は、「庭で、セミの声を聞いたよ」と、〝我妻さん〟が教えてくれました。 でも、特派員は聞けず…で、「ホントに」でした。

夕方は、資源回収のため、分別したビニール袋を三つ、一輪車に載せて、集積場所へ運びました。 その道すがら、神社の脇に差し掛かったとき、聞こえてきました『セミの鳴き声』が。

今年初めての「セミの声」です。 朝は聞き逃しましたが、その日のうちに聞けて良かったです。

鎮守の森は セミの集中地で、毎年 夏になると、沢山のセミたちが集います。 とても賑やかで、いや 騒がしいくらいです。

今日の写真は、ゴーヤの葉の上で一休みの「アマガエル」です。

昨日は、三匹が、思い思いの場所に 陣取っていました。

 

田舎では、大雪の影響からか、川の水温が低めに推移し、せっかくの鮎が 小さめだと聞きました。

でも、陸の上では、季節の移り変わるペースが、戻りつつあるようです。

こうなると、待ち遠しいのは「梅雨明け」です。 早く、夏空と入道雲が見たいです。

 

今朝の田舎は、おおむね 曇りで、時々 太陽が顔を出してきます。