先週(6月29日)、病院へ行ってきました。 初診からお世話になっている、脳神経外科の病院です。
用事は、薬の相談でした。
ドクターは、特派員の「表情や発音」をチェックした後、「回復が早かったですね。 このまま行けば、もう、通院しなくても良いですよ。」と おっしゃいました。
そして、「薬(ビタミンB系)は即効性のものでなく、残りのが無くなれば、その後は、服用しなくても 良くなります。 後は、自主リハビリで対応できますよ。」と、診断してくださいました。
鼻下線の傾きが、ほぼ、回復。(6/30)
未だ、左側の唇と 鼻の脇の 縦のラインの一部に、軽い違和感が残るものの、何となりそうです。
自分流のリハビリは…、
動かし難い部分を中心に、肩や首から上の筋を含めて、繋がるところを意識的に動かします。 ドクターから指示された「回復する神経の 伸びを迷わせないように…」気を付けながら、です。
「回復には、およそ2ヶ月」と 予見くださった、セカンドオピニオンの、耳鼻咽喉科の 女医さんと その説明に、敬意を表しながら、それらを励みに、自主リハビリを進めます。
発症以来、一ヵ月半。 嬉しい7月を、迎えることが出来ました。
大感謝です。
努力のたまものですね!本島に良かったですね~。
これからも無理されず、ぼちぼちリハビリ頑張ってくださいね
〝離れ島〟でなくて、良かった…なんて。
冗談はさておき、
風邪!には、気を付けてくださいね。