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山々の樹木

昨日は高速バスで都心へ。

久しぶりに自分で運転せず、
景色を眺めのんびりと

乗用車より目線が高いせいか、
見えるものがちと違う

山も今は花盛り
山藤、藤に似た白い花をつけている木々。
葉の上に白い花がたくさん咲いているもの。
葉の下にイヤリングをぶら下げているような木・・・。
そして 桐の花

新緑はもちろん。

庭の花とは一味も二味も違う

今日はつつじを求めて、でも花は終わっていました。

ブドウ畑を走っていてふと
ぶどうの花はいったいどんな花
写真を撮りましたが、もう粒粒が
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真原のチューリップ

以前紹介した、武川村真原の桜並木。
その左右の畑に、菜の花とチューリップが咲きました。

あいにくGWに満開で、見に出かけたときは、雨。

花も終わりか

でも 切花一人5本お持ち帰りの立て看板
ラッキー
いろいろ混ぜて、我が家へ。

花瓶に挿してウキウキ
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水辺のあやめ

櫛形の滝沢川河川にこの時期、
あやめが4万本花開く。

あやめ祭りも行われている。
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4月のデコパージュ

春は花盛り。
桜を始めいろいろ
でも暦の上では、夏。

4月のデコパージュはウェルカムボード。
地色は先生がつけてくれていました。
文字をペイントして、花を貼りニスで仕上げ。
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アマワラビ採り 2 アマワラビ伝説

『アマワラビ』伝説(資料抜粋)

* 長野県野辺山の伝説
   武田信玄が佐久へ攻め入った時、
   野辺山のワラビを採って灰汁を抜かずに汁の実として食べました。
   ワラビが苦かったので、信玄が声を荒げて怒ると、
   ワラビの灰汁が抜けて、それ以来苦くないワラビが生えるようになりました。

* 弘法大師の岩手県江刺市根津場伝説
   弘法大師が根津場に着いた時、空腹で
   残りご飯とおいしい蕨汁をご馳走になりました。
   蕨は灰汁抜きが大変手間のかかるものだと聞いて
   お礼に、周辺の蕨を灰汁抜きしないで食べられる蕨にしました。

* 岩手県一関市萩荘甘蕨の地名の起こりに関する民話
   貧しい夫婦の家に旅の僧が訪れ、一夜の宿を頼み、夫婦は快く泊めました。
   しかし もてなす食べ物が無く、僧が自分であまいワラビを採って来ました。
   翌日、僧は旅立ちましたが、それ以来あまいワラビが生えるようになりました。

蕨と言えども、このような伝説があるとは
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アマワラビ採り 1

『アマワラビ』とは?

 いわゆる「あくなしワラビ」のこと。
 ワラビは自生する地域によって幾つかの系統があります。

 「あくなしワラビ」は繁殖力が弱く収量性も低い。
 栽培管理に手間を要するなどの難点がある。

 しかし蕨と味・食感を比べると、
 灰汁が弱い、粘りが強く食感も良く、
 調理しても濃い緑が鮮明の残る。

ひまわりで知られる明野町。
今年はアマワラビ採りが始まりました。
初めて好きな私。早速出かけてきました。

夏日の炎天下、茂った葉の中から、
まだ先の丸まった新芽?を探して

渡された袋いっぱい、目方超過
100円追加で計600円

帰宅して早速調理
塩茹でだけでは、やはり苦い
貰ってきた灰をまぶして、湯が冷めるまで放置。

しょう油漬けにしてご飯のお供に、
しょう油マヨネーズにかつぶしを振りかけてサラダ風。
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りんごの花

明野のフラワーパークへ行く途中のりんご畑。
りんごの白い花が満開。
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山に咲く藤

じゃがいも畑に行く途中、山に見つけた藤の木。
高さ10m程。
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じゃがいも 2

3月20日頃植えたじゃがいも。
土寄せと雑草取りに行きました。
何も判らず種芋を植え、そのまま放置。

言ってみると、オヤッ
背丈30cm、葉がふさふさの区画が。

我が家は写真の通り

手馴れた作業のオーナーさんに。
種芋を植えて、元肥を上げたとか。

早速 肥料を買いに
じゃがいもが土の上に出ないように、
周りを土で盛る作業。

我が家の区画は昨年は、使われていなかったのか?
土が固く、こぶし大から小石並の状態。
ふるいにかけて大きなものは除去。

3時間かけてようやく終了。

腰も手首も慣れない作業で、パンパン

収穫が楽しみ
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雄雉

4月半ば頃から聞きなれない鳴き声が

2-3日前に判明

外出の帰り道。
県道から農道に入って、畑の草むらから
赤と玉虫色がちらちらと。

車を止めて、カメラを持って外へ
人の気配を感じたのか、どんどん遠くへ
こんな写真になりました。

昨年は高遠の桜見物で山に入った所で。
八ヶ岳の近く、大泉の畑の草むらで。
この時はつがいで、雛を連れていました。
我が家の近くの農道では、雌はなんども。雄は2度。

今年は増穂町の桃畑が始て。

冬はどうしているのかしら
ちょっと疑問が
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