チョコべジの試食タイム
色々な可能性を探ろう
と言うことで
こ~んなトッピングまでご用意いただきました
(岩塩・胡椒・唐辛子・シナモン)
用意していただいたものを
ぜ~んぶお皿に並べたら…
で、肝心の味ですが…
半信半疑だったわけだけど…
それがね~
不思議と合うんです
野菜によっては独特の苦みを持っているわけだけど…
その苦みとうまい具合に共存しているの
そしてチョコレートが野菜の持つ旨味だけを引き出してくれます
サツマイモやカボチャがチョコレートと合うのは想像がついたけど
ピーマン・パプリカが合う
セロリやゴーヤも
でんぷんが多い野菜よりも
水分が多い野菜の方が
さっぱりといただけます
野菜嫌いの子供達に
小さく切って隠してごまかすよりも
有効な手段だと思います
びっくりでした~
色々な可能性を探ろう
と言うことで
こ~んなトッピングまでご用意いただきました
(岩塩・胡椒・唐辛子・シナモン)
用意していただいたものを
ぜ~んぶお皿に並べたら…
で、肝心の味ですが…
半信半疑だったわけだけど…
それがね~
不思議と合うんです
野菜によっては独特の苦みを持っているわけだけど…
その苦みとうまい具合に共存しているの
そしてチョコレートが野菜の持つ旨味だけを引き出してくれます
サツマイモやカボチャがチョコレートと合うのは想像がついたけど
ピーマン・パプリカが合う
セロリやゴーヤも
でんぷんが多い野菜よりも
水分が多い野菜の方が
さっぱりといただけます
野菜嫌いの子供達に
小さく切って隠してごまかすよりも
有効な手段だと思います
びっくりでした~
『カカオ』が育つのは
北緯20度~南緯20度の高温多湿な地域
栽培の6割をアフリカが占めていて、
日本への輸入は7割がガーナ産なのだそうです
ちなみに
日本人の『チョコレート』の消費量は
世界で18位なのだそうです
そこで
明日をもっとおいしく meiji様の
お菓子屋さんとしての提案
『チョコベジ』
試食タイム~
デリカフーズ(株)様の『過熱野菜』や
宮崎県のゴーヤ・新甘藷(さつまいも)も並び…
すご~い
用意していただいたガナッシュも5種類
定番『ミルクチョコレート』
ミルクチョコレート×牛乳
ミルクチョコレート×ラム酒
ミルクチョコレート×ヨーグルト
ミルクチョコレート×生クリーム
個人的には
ミルクチョコレート×ヨーグルトが
さっぱりめで好きでした
今までヨーグルトとチョコを合わせたことがなかったけど、
他のものよりもヘルシー度が増して
お薦めです
北緯20度~南緯20度の高温多湿な地域
栽培の6割をアフリカが占めていて、
日本への輸入は7割がガーナ産なのだそうです
ちなみに
日本人の『チョコレート』の消費量は
世界で18位なのだそうです
そこで
明日をもっとおいしく meiji様の
お菓子屋さんとしての提案
『チョコベジ』
試食タイム~
デリカフーズ(株)様の『過熱野菜』や
宮崎県のゴーヤ・新甘藷(さつまいも)も並び…
すご~い
用意していただいたガナッシュも5種類
定番『ミルクチョコレート』
ミルクチョコレート×牛乳
ミルクチョコレート×ラム酒
ミルクチョコレート×ヨーグルト
ミルクチョコレート×生クリーム
個人的には
ミルクチョコレート×ヨーグルトが
さっぱりめで好きでした
今までヨーグルトとチョコを合わせたことがなかったけど、
他のものよりもヘルシー度が増して
お薦めです
チョコ×ベジタブル
え~合うの~な~んて
実は半信半疑で出席した『ワークショップ』
(株)明治様で開催されました
そう「チョコレイトっはめ・い・じ」です
まずは「チョコレート」についてのお勉強です
チョコって最初から固形で食べていたわけではなく
元々は飲み物だったそうです
土器にカカオ豆(カカオトル)を入れてすりつぶし
水に溶かして飲んでいたそうですが、
『カカオトル』の語源は『苦い水』
トウモロコシや唐辛子入りのスパイシーなドリンクだったそうです
『カカオ』は紀元前2000年前から中米あたりで栽培されていて、
当時は大変貴重な食べ物だったらしく
口にできたのは当時栄えていたマヤ族やアステカ族の王侯貴族、
またその貴重さから貨幣として流通したり、
兵士の滋養強壮剤だったそうです
その後16世紀に
コロンブスによってヨーロッパに持ち込まれ
スペイン人の修道士によって広められたと言われているそうです
そしてさらにその後…
カカオの発明(オランダ人 ヴァン・ホーテン 1828年)
イーティングチョコレートの発明(イギリス人 ジョセフ・フライ 1847年)
ミルクチョコレートの発明(スイス人 ダニエル・ペーター 1875年)
コンチェの発明(スイス人 ルドルフ・リンツ 1879年)
(チョコレートをより滑らかな舌触りにするためにすりつぶす道具)
と、どんどん私達が知っているチョコレートに近づいていき…
日本に入ってきたのは
定かではないそうですが、
17世紀とも18世紀とも言われているそうです
カカオの実
え~合うの~な~んて
実は半信半疑で出席した『ワークショップ』
(株)明治様で開催されました
そう「チョコレイトっはめ・い・じ」です
まずは「チョコレート」についてのお勉強です
チョコって最初から固形で食べていたわけではなく
元々は飲み物だったそうです
土器にカカオ豆(カカオトル)を入れてすりつぶし
水に溶かして飲んでいたそうですが、
『カカオトル』の語源は『苦い水』
トウモロコシや唐辛子入りのスパイシーなドリンクだったそうです
『カカオ』は紀元前2000年前から中米あたりで栽培されていて、
当時は大変貴重な食べ物だったらしく
口にできたのは当時栄えていたマヤ族やアステカ族の王侯貴族、
またその貴重さから貨幣として流通したり、
兵士の滋養強壮剤だったそうです
その後16世紀に
コロンブスによってヨーロッパに持ち込まれ
スペイン人の修道士によって広められたと言われているそうです
そしてさらにその後…
カカオの発明(オランダ人 ヴァン・ホーテン 1828年)
イーティングチョコレートの発明(イギリス人 ジョセフ・フライ 1847年)
ミルクチョコレートの発明(スイス人 ダニエル・ペーター 1875年)
コンチェの発明(スイス人 ルドルフ・リンツ 1879年)
(チョコレートをより滑らかな舌触りにするためにすりつぶす道具)
と、どんどん私達が知っているチョコレートに近づいていき…
日本に入ってきたのは
定かではないそうですが、
17世紀とも18世紀とも言われているそうです
カカオの実