銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

B-TのFC会報60号・壱

2011年07月01日 22時08分46秒 | BUCK-TICK
ども。昨日、会社帰りに書店に寄ったら「ミュージシャンと猫」(株式会社ブルースインターアクションズ発行・文 佐々木美夏/写真 三浦麻旅子)と言う気になるタイトルの本を発見!

・・・・だが、正直この本を読んだ感想は「なぜ櫻井敦司を取材しない!!」(男性ミュージシャンではGOING UNDER GROUNDの河野丈洋氏や遠藤賢司氏etrが登場してた)

ちなみにトップバッターは2月の音人イベントでBUCK-TICKと対バンしたPOLYSICSのフミ嬢だったからビックリ!

今回の会報インタビューにて敦は毛皮のマリーズの志磨くんと話したと書いてあったけど同じ猫好きのフミ嬢とも猫トークで盛り上がったのかしらん?気になるな~

さてさて、FC会報の感想ですがまずは巻頭グラビアから

今回もカッコいい写真が沢山載っていて眼福、眼福で大満足!

・・・・だったが一つ不満を言わせてもらえば、せめてあっちゃんの見た目は統一して欲しかったな~

ハッキリ言って、表紙右上のコップの水を浴びる面長で色っぽい敦と裏表紙右下の楽屋に佇むヒデといい勝負のエラ顔敦はとても同一人物には見えないと言いますか、エラ敦はまるでナチュラルメイクの●ーモン小暮やんけ!

ライブ写真をザッと見た限りでは、アングルで印象が変わるタイプの顔の形しているのかな、敦は

今井先生はグラサン率高めでクールだし、ゆうたは笑顔全開で本当に心の底からライブを楽しんでいるのが伝わってくるショットばかりで見ているコッチも嬉しくなっちゃいますね。アニィはどの写真でもとにかく真剣

ヒデはあおりのショットが目立つけど、本当にデーヒーの鼻の穴は大きいなぁ~。思わず指をつっ込みたくなるぜ

流石、「好きな匂いは女の子の髪の匂い」と公言していただけはあるな(アホか)

ページ中盤には名古屋でのバースディの写真も載っていたけど、デーヒーの持っている赤い薔薇の花束が良く見えないのが残念!やっぱ、定番のローテローゼだったのかな?

個人的には1ページ丸々独占しているヒデの左隣りの、歯をむき出しにした敦の表情が妙に生々しくてドキッ!としましたね

写真の感想はココまでにして明日からうたかた振替公演&FC限定ライブの追加先行予約エントリーが始まりますけど、私的には千秋楽の12・8ZEPP Tokyoのチケットが1人4枚と日本武道館並みに大盤振る舞いになっているのが物凄く気になるんですよね~

やっぱり平日に変わったから払い戻し&キャンセルが大量に起きたのかしら?ZEPP Tokyoはちょっと気軽には行きづらいんだよな~、同じ都内でも、ね
コメント
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