ども。横浜とZeppDTokyo1日目の2公演を見終えてログインしたら先日の記事冒頭の寿記の話に多数のコメントが寄せられていてもの凄く驚きましたよ!
ここからは私信になりますがまず きよら様&だる様、この度はまだ他の記事に寄せてくれたコメントの返事も返していないのにもかかわらず、またコメを寄せて頂きまして申し訳御座いません。順を追ってコメントは返していく次第ですのでもう少しお待ち下さいませ
そしてラインクラフト様、BW様。初投稿、誠にありがとう御座います。
ライブに行かれる前に私のブログを読み、気持ちが軽くなったと言って頂いたのはとても嬉しかったです。どうぞこれからもよろしくお願いします
さて、本題に入ります♪↓
この日はSg「MISS TAKE~僕はミス・テイク~」の発売日とあり、早く横浜駅に着いた私は横浜モアーズのタワーレコードをちょっと覘いてみる事にしたのですが今回も前回の「エリーゼのために」の時同様に、関連雑誌を周りに配置した特別ブースが!
実は今回ライブ行くのに合わせ、初めて会場内の販売ブースにてCDを購入しようと考えていたのですが、ブースに展示されていたリンガ・サウンダのマークを含む特製ステッカーに吊られて店舗で購入決定!!(ノベルティーとはいえ、リンガのマークが製品化されたのってコレが初めてじゃない?)
ブースでは試聴も出来るのでとりあえず予習にフルで聞く。こう言う時に店頭で試聴できるのはありがたいですな
CDの側には「音楽と人」もあったので掲載されていた今井先生とポリのハヤシ君の対談を読んでいたら、後から来たお仲間と思われる女子2人組も同じ事をやっていたな☆
整理番号は100番以下と言う今までで最高の神番。・・・・だけど今回は対バンありだからゲストは離れた所で見て休憩になったら移動しようかなと考えていたのですが、いざ場内に入ったら早くもベストポジション取りを競う空気が(つーか、周り見てもみんなFC優先の写真入りチケットの人ばかりだったしな)。とりあえず、私も上手に陣取る
ゲストのTHE LOWBROWSに関しては全く予備知識も持たずに行ったのですが、男女2人組のDJユニットと知ってビックリ!!
一応、入場した際ステージ中央にターンテーブルが置かれていたから「ゲストは楽器担当の他にDJもいるのかな?」と単純に思っていたのだけど、対バンが楽器使わないグループなんてBUCK-TICKじゃ今回が初めてじゃないかな?
LOWBROWS一発目は早速エリーゼのリミックス。ダンサブルなクラブ系サウンドに編曲されたエリーゼに私を始めクラブカルチャーに馴染みのない客層は最初は戸惑いながらも、徐々に身体を揺らし始めるなどリズムにのって来た様子。その後は唄、誤解、JUPITERなど自分達のオリジナル曲を間に入れながら次々とB-Tのリミックス曲を繰り出してきたのはいいが、お客のほとんどが場所取りに必死なのか、総踊りのトランス状態にはならなっかたのが悔やまれる
そして、そんな我々を下手2F通路からジーッと眺めている今井先生を客席から発見!!
色白&衣装の金ピカパンツと言ういでたちで、暗い場内にてとっても目立っていましたよ
それにしても、LOWBROWSとB-Tってつくづくファンがライブに行く目的が違うバンドなんだなぁとずっと見ていて思いましたね。
LOWBROWS目当ての客はあくまでも彼らの創り出す音楽を生で聞いて踊るのが目当てだから、演奏中の彼らにはあまり見向きもせずにフロアで友人達と内輪で踊るのを楽しみに来ているのが大半(だと、思う)
対してB-Tは客のほとんどが生演奏とステージで歌う櫻井敦司&演奏するメンバーの姿を見に行くのが目当てだからステージを見ずに内輪で曲に合わせて踊っている人はまずいない
B-T側もこんなに客の目的が180度違うミュージシャンと対バンやろうだなんてよく考えたよなー
ハッ!やばっ、B-Tのレポ書くまでに記事の字数越えちゃったよ!!B-T編は後日書きますので、引き続きヨロシクお願いします。B-Tのレポが読みたかった方、御免なさい
ここからは私信になりますがまず きよら様&だる様、この度はまだ他の記事に寄せてくれたコメントの返事も返していないのにもかかわらず、またコメを寄せて頂きまして申し訳御座いません。順を追ってコメントは返していく次第ですのでもう少しお待ち下さいませ
そしてラインクラフト様、BW様。初投稿、誠にありがとう御座います。
ライブに行かれる前に私のブログを読み、気持ちが軽くなったと言って頂いたのはとても嬉しかったです。どうぞこれからもよろしくお願いします
さて、本題に入ります♪↓
この日はSg「MISS TAKE~僕はミス・テイク~」の発売日とあり、早く横浜駅に着いた私は横浜モアーズのタワーレコードをちょっと覘いてみる事にしたのですが今回も前回の「エリーゼのために」の時同様に、関連雑誌を周りに配置した特別ブースが!
実は今回ライブ行くのに合わせ、初めて会場内の販売ブースにてCDを購入しようと考えていたのですが、ブースに展示されていたリンガ・サウンダのマークを含む特製ステッカーに吊られて店舗で購入決定!!(ノベルティーとはいえ、リンガのマークが製品化されたのってコレが初めてじゃない?)
ブースでは試聴も出来るのでとりあえず予習にフルで聞く。こう言う時に店頭で試聴できるのはありがたいですな
CDの側には「音楽と人」もあったので掲載されていた今井先生とポリのハヤシ君の対談を読んでいたら、後から来たお仲間と思われる女子2人組も同じ事をやっていたな☆
整理番号は100番以下と言う今までで最高の神番。・・・・だけど今回は対バンありだからゲストは離れた所で見て休憩になったら移動しようかなと考えていたのですが、いざ場内に入ったら早くもベストポジション取りを競う空気が(つーか、周り見てもみんなFC優先の写真入りチケットの人ばかりだったしな)。とりあえず、私も上手に陣取る
ゲストのTHE LOWBROWSに関しては全く予備知識も持たずに行ったのですが、男女2人組のDJユニットと知ってビックリ!!
一応、入場した際ステージ中央にターンテーブルが置かれていたから「ゲストは楽器担当の他にDJもいるのかな?」と単純に思っていたのだけど、対バンが楽器使わないグループなんてBUCK-TICKじゃ今回が初めてじゃないかな?
LOWBROWS一発目は早速エリーゼのリミックス。ダンサブルなクラブ系サウンドに編曲されたエリーゼに私を始めクラブカルチャーに馴染みのない客層は最初は戸惑いながらも、徐々に身体を揺らし始めるなどリズムにのって来た様子。その後は唄、誤解、JUPITERなど自分達のオリジナル曲を間に入れながら次々とB-Tのリミックス曲を繰り出してきたのはいいが、お客のほとんどが場所取りに必死なのか、総踊りのトランス状態にはならなっかたのが悔やまれる
そして、そんな我々を下手2F通路からジーッと眺めている今井先生を客席から発見!!
色白&衣装の金ピカパンツと言ういでたちで、暗い場内にてとっても目立っていましたよ
それにしても、LOWBROWSとB-Tってつくづくファンがライブに行く目的が違うバンドなんだなぁとずっと見ていて思いましたね。
LOWBROWS目当ての客はあくまでも彼らの創り出す音楽を生で聞いて踊るのが目当てだから、演奏中の彼らにはあまり見向きもせずにフロアで友人達と内輪で踊るのを楽しみに来ているのが大半(だと、思う)
対してB-Tは客のほとんどが生演奏とステージで歌う櫻井敦司&演奏するメンバーの姿を見に行くのが目当てだからステージを見ずに内輪で曲に合わせて踊っている人はまずいない
B-T側もこんなに客の目的が180度違うミュージシャンと対バンやろうだなんてよく考えたよなー
ハッ!やばっ、B-Tのレポ書くまでに記事の字数越えちゃったよ!!B-T編は後日書きますので、引き続きヨロシクお願いします。B-Tのレポが読みたかった方、御免なさい