銀城歌劇団楽屋日記

今年開設16周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

1・21B-T@川崎FC限定ライブレポ・参

2017年01月27日 22時34分40秒 | BUCK-TICKライブレポ
敦司の太もものために1400円払いました←PHY・Vol9のBUCK-TICK記事の事です

どもども。いや~っPHYが横浜駅ビル&地下街の有隣堂を探しても全然置いてなかったので、VIVREのタワレコに行ったらV系のCD棚の所に置いてありましたわ・・・ちょっと解りづらかったですが

正直今回の同誌は前のB-Tが表紙の時に比べるとかなり薄いのですが、アノ見開きのためだけに1400円払う価値はあると思い・・・ますね

ちなみにレジに並んでいる通路沿いには星野英彦・・・じゃなかった星野 源の恋ダンスのCDが置かれていたのだが、あのCDジャケ写ってちょっと05年頃のB-Tのアー写に似てますね。あの5人並んだ心霊写真みたいな奴・・・

前置きはこれ位にして、今日で川崎のレポも完結です↓

EN1前にはスクリーンが再び降りて来てチケの半券を使った抽選会♪当選した10名のナンバーが表示されると拍手が起きるのはお約束だが、その後バックのライブ映像に敦の太ももが登場した瞬間、場内大爆笑(笑)なんでこのタイミングで登場するんだか・・・

メンバーが再び登場すると敦から「これから、写真を撮ります」との指示が。ひな壇中央には会報でお馴染みMASA氏が登場し、メンバーが個々の位置を決めていくのだがそこでもメンバーへのコールは鳴りやまず、後ろを向いていたヒデはわざわざ振り向いて対応してましたわ

カシャカシャとMASA氏の素早いシャッター音が響き、撮影は無事終了

EN1は「アイコノ」「SANE-TypeⅡ-」「DIABOLO」の3曲で、「アイコノ」はアトムツアーでは入ってなかっただけに(大抵他のツアーでは聞けた気がする)、すごい寿々な感じがしましたね。敦司は「5 FOR~」の「JAPANESE BABIES」の所を「FISH TANKers」に変えて歌ってました

「DIABOLO」では下半身スパッツ姿の敦がステージをブラつきながら歌ったのだが私には下半身素っ裸で歩いている風に見え、なんか見ている方が恥ずかしかったな・・・せめてミニスカでも履いてくれれば(汗)この曲も寿々だったせいか、ラストのテンポが速くなる所で敦がトチってしまったのにはドキッとさせられましたが、最後はなんとか体勢を建て直して無事乾杯できました

EN2ではゆうたが手塚コラボ第二弾の白Tシャツを、今井先生が黒Tシャツ(ゆうたアトムが後ろにいる奴)で登場!

EN2は「独壇場」「THE SEASIDE STORY」「スピード」で、「独壇場」ではヒデの指差しに加えて先生も再び上手に。サビでハイキックかましてくれました☆ゆうたもフロントに登場して、上手側にてしゃがみ客席を覗き込んでたな。その後ギター2人は下手で2ショット

「THE SEASIDE~」では先生のハワイアンに合わせて敦がフラダンスを踊り、時には打ち寄せる波の様に前後に動き前の人と触れ合ったりして。上手側からは「あっちゃんキレイ~!」のコールが

この曲は前回(武道館)マスク男の下手なこぶし回しにこと如くかき消されたので、今回じっくり聞けて良かったな。ヒデはあのゲシゲシステップ止めたんだな・・・まぁアレはやらない方がよかったけど

大トリ前、敦はいきなり客席(?)に「・・・やっちゃう?」と聞いてたので思わず私は「やってやって~」コール返しを。ここまで来たら主語を言わなくても何かはわかるもんね、そう、メンバー紹介

今回のメン紹は割とオーソドックスな物だったけど、ゆうたがTシャツのゆうたアトムと同じポーズを取ったのが可愛かったな

ヒデは両手でサンバイザーを作った後、双眼鏡ピロピロw・・・だからピロピロはいいってば

大トリの「スピード」はCT3でも聞いたばかりだが、箱で自由に動ける状況で聞くのではまた違った趣があるな。ヒデも間接キッスピック発射に加えて口パクで決め台詞の「君が宇宙♪」を言ってたね

こうして大盛り上がりでラストを迎えたのはいいが、ラスト間際に私のいた所あたりから「ヒデのピックが落ちた!」と誰かが叫んだのを機に4~5人が一斉にしゃがんだのが気になってしまい、ステージの方でメンバー(樋口bros)が何をしたのかは見てなかったですね・・・客電が付くとピック探しは噓の様に沈静化しましたが、アレはデマだったのかな・・・???

とにかく、楽しいライブでした。さ~あ、明日はお台場だ
コメント
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