(上記のイラストは「GUSTAVE」で目の前に来たあっちゃんなのだが、顔のフレームと目鼻のバランスがかなり微妙だったのが・・・・顔に肉が付くとバランスが崩れやすい顔立ちなのか?常々美しい顔とバランスの取れた顔は別物なんだな~つーか、今井先生は顔全体が大きめだが(失礼!)髪型とのバランスが取れているからさほど気にならないんだよな)
どもども。BUCK-TICKは今日明日と大阪でライブですが、私の近況はと言いますと先日公式トレードにて12・8のFC限定のチケットをやっと確保できました~!
この公演に関しては先行で何度もハズレた挙句、先週トレードで見つけた時は1枚しか出品されてなかったので
「・・・厳しいな」
と思いつつもダメ元でエントリーしたら4日後に当選のメールが!!
時々ジャニファンのTLを覗いてると復活当選のツイートに出くわす事があるのだが、まさか自分も同じ喜びを味わえるとは
ただし出品されてたのは紙チケで元の持ち主さんが現物をしかる所に返却しないと当選が無効になってしまうので、もしこのブログを読んでいましたら速やかにチケット返品お願いしますね
FC限定のチケットと言えば昨日FC経由のメールで明日のなんばHatchの当日券を直接会場で販売するなんて告知があって驚いたのだが、クレカ決済の直前予約はともかく、当日に会員に直接チケ販売するのは初めてなんじゃないかな!?何であれ、一枚でも多く捌けるといいですね
レポはEN編↓
ENコールに答えて再び場内が点灯したのはいいが、照明がいつもより暗いので妙だなと思ったらどうやら下手で人が倒れたらしい。スタッフさんが救助後、再び規則正しいコールが復活する珍現象は初体験だったな
EN1ではゆうたが噂の素肌にジャケットで登場・・・と思ったら今井先生まで上着の下は裸!先生ゆうたに対抗心!?つーかKing&Princeといい勝負だな・・・・
演目は「零式」「ゲルニカ」「胎内回帰」の戦争3部作。ゲルニカはバックのLEDで夜空に星が浮かぶ演出が綺麗だったな。あと、「~首の取れたマリオネット」の歌詞の所で敦が自分の頭を鷲掴みにして引っ張るシーンは戦時中の拷問シーンを連想して背筋が凍ったな・・・・
「胎内回帰」は新作映像付きでまた胎児カムバック
古いフィルムをイメージしたフレームと共に展開される特攻隊の飛行場みたいな原っぱや大空の映像は曲のストーリーがより視覚化されて良かったのだが、胎児の映像がどうも苦手なのは潜在的に「相手から堂々と寄生させて」と宣言される事に対する嫌悪感があるんだろうな
まぁ私は昔から友人や兄弟からは頼られる方だったが、際限なく甘えられると言うのはちょっと違うなと思うので・・・・あぁ働く女子の余裕のなさよ
EN2では弦楽器隊がグッズT着て現れるのは最早お約束だが、よく見ると今回は敦も上下黒&パンツのシンプルな格好にホールツアーで自らプロデュースしたジレを着て登場!ゆうたは最前に寿々にお尻タッチさせてた様なwよく見ると髪型が最新アー写の丸っこいフォルムので可愛かったな。彦はニヤニヤしながら再びラババンをポイッ
1曲目はまたリバイバルで初耳だった「禁じられた遊び」
セピア色のバックの映像は遊園地の遊具ありのサーカスのテントありのピエロのアップありので、曲はかりゆし58っぽいのに映像イメージが欧米の子供がみたであろう悪夢のフラッシュバックっつーのは何ともミスマッチ感が・・・・
なんかこの曲寿々に聞いたら泣けてきたと言うか、大陸系ポップスって心に染みるメロディだよな・・・・
2曲目はまたまた「狂気のデッドヒート」!これも「薔薇色~」に並ぶ星野流トンチキソングだが今回敦のクロールは見てなかった様な・・・・ガーターもいいが変な動きも好きなのに
そして待望の「シーッ」を再び至近距離で拝むと言う目的は達成できたのはいいが、相変わらず証明が暗いのはいただけない・・・・やっぱ恥ずかしいのか?
大トリの前にはまたメン紹があり、アニィのドラムソロはパワフルな新パターンの方が見られて驚き!あとゆうたは紹介された際、上げた右腕の脇を左手で隠してたがワキ毛が恥ずかしいのか?プププ・・・
あとこの日は珍しく長いMCで
「僕はイヤモニと言うのを着けてて・・・客席の悪口とかも聞こえるんですけど(場内苦笑)さっき「倒れた人がいます!」と聞いた時は裏で涙流しながら聞いてました。素晴らしい!素晴らしい人達です!!」
と、いきなりファンを褒めたのには驚いたっつーか、イヤモニは単に楽曲を正確に歌うガイドだけの道具じゃないのは初耳だったわ・・・・
ラストの「鼓動」では曲終わる直前に敦が倒れそうな人を目ざとく見つけて壇上からビシーッ!と指差し、スタッフに「あそこ」と伝えて悠然と退場していきましたが、なんか一連の所作が冷静かつ紳士的で改めて惚れ直したぜ・・・顔のフレームから余分な肉ははみ出てたが(余計だよ)
この日は珍しく楽器隊の演奏が長かったっつーか、去り際にゆうたのジャンピング投げチュが見られたのは嬉しかったな。彦はずっとニヤニヤしっぱなしだったが
どもども。BUCK-TICKは今日明日と大阪でライブですが、私の近況はと言いますと先日公式トレードにて12・8のFC限定のチケットをやっと確保できました~!
この公演に関しては先行で何度もハズレた挙句、先週トレードで見つけた時は1枚しか出品されてなかったので
「・・・厳しいな」
と思いつつもダメ元でエントリーしたら4日後に当選のメールが!!
時々ジャニファンのTLを覗いてると復活当選のツイートに出くわす事があるのだが、まさか自分も同じ喜びを味わえるとは
ただし出品されてたのは紙チケで元の持ち主さんが現物をしかる所に返却しないと当選が無効になってしまうので、もしこのブログを読んでいましたら速やかにチケット返品お願いしますね
FC限定のチケットと言えば昨日FC経由のメールで明日のなんばHatchの当日券を直接会場で販売するなんて告知があって驚いたのだが、クレカ決済の直前予約はともかく、当日に会員に直接チケ販売するのは初めてなんじゃないかな!?何であれ、一枚でも多く捌けるといいですね
レポはEN編↓
ENコールに答えて再び場内が点灯したのはいいが、照明がいつもより暗いので妙だなと思ったらどうやら下手で人が倒れたらしい。スタッフさんが救助後、再び規則正しいコールが復活する珍現象は初体験だったな
EN1ではゆうたが噂の素肌にジャケットで登場・・・と思ったら今井先生まで上着の下は裸!先生ゆうたに対抗心!?つーかKing&Princeといい勝負だな・・・・
演目は「零式」「ゲルニカ」「胎内回帰」の戦争3部作。ゲルニカはバックのLEDで夜空に星が浮かぶ演出が綺麗だったな。あと、「~首の取れたマリオネット」の歌詞の所で敦が自分の頭を鷲掴みにして引っ張るシーンは戦時中の拷問シーンを連想して背筋が凍ったな・・・・
「胎内回帰」は新作映像付きでまた胎児カムバック
古いフィルムをイメージしたフレームと共に展開される特攻隊の飛行場みたいな原っぱや大空の映像は曲のストーリーがより視覚化されて良かったのだが、胎児の映像がどうも苦手なのは潜在的に「相手から堂々と寄生させて」と宣言される事に対する嫌悪感があるんだろうな
まぁ私は昔から友人や兄弟からは頼られる方だったが、際限なく甘えられると言うのはちょっと違うなと思うので・・・・あぁ働く女子の余裕のなさよ
EN2では弦楽器隊がグッズT着て現れるのは最早お約束だが、よく見ると今回は敦も上下黒&パンツのシンプルな格好にホールツアーで自らプロデュースしたジレを着て登場!ゆうたは最前に寿々にお尻タッチさせてた様なwよく見ると髪型が最新アー写の丸っこいフォルムので可愛かったな。彦はニヤニヤしながら再びラババンをポイッ
1曲目はまたリバイバルで初耳だった「禁じられた遊び」
セピア色のバックの映像は遊園地の遊具ありのサーカスのテントありのピエロのアップありので、曲はかりゆし58っぽいのに映像イメージが欧米の子供がみたであろう悪夢のフラッシュバックっつーのは何ともミスマッチ感が・・・・
なんかこの曲寿々に聞いたら泣けてきたと言うか、大陸系ポップスって心に染みるメロディだよな・・・・
2曲目はまたまた「狂気のデッドヒート」!これも「薔薇色~」に並ぶ星野流トンチキソングだが今回敦のクロールは見てなかった様な・・・・ガーターもいいが変な動きも好きなのに
そして待望の「シーッ」を再び至近距離で拝むと言う目的は達成できたのはいいが、相変わらず証明が暗いのはいただけない・・・・やっぱ恥ずかしいのか?
大トリの前にはまたメン紹があり、アニィのドラムソロはパワフルな新パターンの方が見られて驚き!あとゆうたは紹介された際、上げた右腕の脇を左手で隠してたがワキ毛が恥ずかしいのか?プププ・・・
あとこの日は珍しく長いMCで
「僕はイヤモニと言うのを着けてて・・・客席の悪口とかも聞こえるんですけど(場内苦笑)さっき「倒れた人がいます!」と聞いた時は裏で涙流しながら聞いてました。素晴らしい!素晴らしい人達です!!」
と、いきなりファンを褒めたのには驚いたっつーか、イヤモニは単に楽曲を正確に歌うガイドだけの道具じゃないのは初耳だったわ・・・・
ラストの「鼓動」では曲終わる直前に敦が倒れそうな人を目ざとく見つけて壇上からビシーッ!と指差し、スタッフに「あそこ」と伝えて悠然と退場していきましたが、なんか一連の所作が冷静かつ紳士的で改めて惚れ直したぜ・・・顔のフレームから余分な肉ははみ出てたが(余計だよ)
この日は珍しく楽器隊の演奏が長かったっつーか、去り際にゆうたのジャンピング投げチュが見られたのは嬉しかったな。彦はずっとニヤニヤしっぱなしだったが