振替公演じゃない新規ツアー決定第一号はking&princeに決まった様だが賛否両論荒れまくってますな
どもども。なんか最近は週末ごとに身体壊している気がして今日は週始めの大仕事が精神的にも肉体的にもキツくて目と肩が同時に痛くなり1日寝てました
そんな中昨日やっと会報96号が届きドキドキしながら開封したのだが、いくらページを捲っても捲ってもアルバム冠ツアーの日程表が・・・ないっ!!
会報着くまでは一切のネタバレ無しで頑張ってきたのに連日の残業で消耗しきっていた身体に中止でも延期でもない謎の決定がなされていたのにはもの凄くショックだったと言いますか、出勤前に見た朝刊では毎年一面使ってツアー広告出してるスターダスト・レビューが例年の春ツアー告知してたからこの先はバンドのホールコンも大丈夫だろうと信じていただけにダメージは半端なかったですね(余談だがスタレビはRONDOの次の鬼太郎のED担当してたよね)
この宙ぶらりんの保留についてツイでは今年のツアーは急遽着席&喚声なしでも楽しめるアンプラグドコンに変更してはどうだなんて意見も見たけど(前出のスタレビは8月に野音でバラード中心のコンをやる予定)あくまで全国ツアーは新作発表の場と考えているB-Tとしてはポリシーに反すると言う事で譲れないのだろうな
あとイラスト広場で横文字のコメが増加しているのに注目すると安易に外国のファンの人達が入国できない状況でツアー開催するのはフェアじゃないと思ったのかもね→もしそうだとしたら優しいなぁ
それじゃ後輩のDIRとMUCCも開催して注目された無観客配信ライブはと思うのだが、歌番組嫌いでカメラの向こうにいるファンを想像して演奏してもモチベが上がらないバリバリの現場主義のバンドとしては答えは「ノン」だったのだろうな(実際は予算云々の都合かも知れないが)
個人的には新アルバム告知下の「政府や諸機関等の発表」の表記に注目していると言いますか、以前このブログでも取り上げたイベントの人数制限緩和撤廃が来月末まで延びたのを考えると解禁の鍵は夏の終わり!?