銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

35周年はファン優先主義で行きます!?

2021年12月30日 21時05分50秒 | BUCK-TICK
九段下駅って何気にやぶたかゆとでJUMP好きとしては降りる度にニヤニヤしますな←しかもやぶたかは地下ホームで並走してるし
 
どもども→感激の舞踏館から一夜あけてまだレポはまとまってないのですが、今日は終演後に発表された22年度の年間スケジュールについて
 
20th25thの時は1st2ndのトリビュートに参加してくれたミュージシャンと対バン&主催フェスに招きB-Tヲタ以外の人達も巻き込んでお祝いしましたが、まだ共演が実現していない3rdの人達の扱いは一体どうするのか?・・・と密かに気にしていたのですが、結局35thも30thと同様にワンマン形式でお祝いするみたいですね 
 
結局こうなったのはB-Tヲタに対バンはウケない事の証明になったと言いますか、メンバーは裏で色んなミュージシャンと交流出来て楽しいんだろうけど正直ヲタはB-Tだけを見ていたい人の方が多数派だしゲスト呼ぶとなるとそれなりに謝礼も払わなきゃいけないから割に合わないんだろうな(特に3rdは共演すると反発喰らいそうなのが何組かいるし)
 
現場は7月のOnlyに始まり8月にアニィバースデーライブ&9月に横アリ2days&10月に全国ツアー&12/29は恒例の武道館と小さい会場に加えて大きな会場でのコンが3公演も用意されるなど非常に豪華なラインナップとなっておりますが、コレで全てのヲタが必ず1回は見られる様になるの・・・かな?(それでも形式の違うコンには何度も入りたいのがヲタの性)
 
特に驚いたのはニューAIが再来年の23年に発売される事と言うかコレってさりげにアニィの60歳定年撤回案件じゃないですか!!! 
 
確かアニィは60歳までやりますとインタビューで話してたし、最近は若手発掘コンクールの審査員を買ってでたりと(昔はドラムクリニックも開催してたよね)指導者的な立場に興味を持ってる所を見るともう次のキャリアも考えてるのかな?と少し不安になってたのですよね(ソロでやってる曲のカテゴリも陽気なロック中心でB-Tの内省的な物とは真逆っぽいし)
 
だけどこの予定ではまだまだ続けると捉えていいって事ですよね?
 
人の心は他者のエゴでは縛れないけれど、私は来年再来年もB-Tの活躍を見守って行くつもりでございます 
 
 
 
コメント
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