銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

12·14FC限定ライブ@高崎ライブレポ・後編

2024年12月28日 21時19分45秒 | BUCK-TICKライブレポ

(写真のワラの象さんは群馬音楽センター周辺を散歩してた時に出会ったのですが、どうやら地元のアーティストさんの作品らしいですね)     

         

      松本勇馬さんと言う方の作品で、象は女の子みたいです

     

どもども→いよいよ明日は武道館公演ですが、今朝出勤(基本土曜は休みなのだが今回は大掃除のために出社)時にスマホを覗いたらなんと!春のツアー前に新宿にて「BUCK-TICK展」を開催すると知りびっくり!!  

アート展と言えば今井先生がラジオ出演時にあの世界的アーティスト·横尾忠則先生とコラボしたみたいな話をしてたがその答えはこれだったのねと言うか、ただし今回は入場方法が特殊で入りたい日時を期間内にエントリーして抽選で当たった日のみB-Tアプリ経由の電子チケットで入れると言う形式なのでW会員枠はもう募集開始してますが(締切は7日23:59まで)、私は武道館終わったらゆっくり考えようかと思います

昨日のレポの続き→第一期のリバイバル曲は「Les Enfants Teribles」「SANE-typeⅡ-」「バラ色の日々」「狂気のデッドヒート」「Villain」「アイコノ」(以下3曲はEN曲)と思ったより多い曲数をやった分、スブロサは遊星~とチキチキ以下後半4曲は今回演らなかったので明日の公演に期待ですね

「神経質な階段」は生演奏でB-Tのインストを聴く初めての機会となりましたが、生で聴くと富田勲のシンセサイザー曲みたいでしたね(私はのKey.を演奏する横顔にキュン)😍

「冥王星で死ね」ではゆうたがひな壇中央であっちゃんがよくやってた和太鼓ドコドコのフリをやっててクスッとなったと思えば、が「~ギラギラgirl」の所で両手をピロピロして上手がフゥーと大興奮

そして彦Vo曲の「Paradeno mori」ではスブロサ時の先生と同じくギターを降ろしてマイク片手にステージを走り回る姿にえぇ~嘘!?と驚愕してしまったと言うか、間奏のクラップ部分では自身で両手を叩き盛り上げてるのはエライ(私は片手が塞がってたのでクラップ参加出来なかったのが残念でしたが)  

だけど「絶望と~」「バラ色~」ではシンガーソングライタースタイルに戻っていたと言うか、「絶望~」前に先生が「この···バカ犬!」と吐き捨ててたのが気になったぞ(ちょwうにいくらに何されたん?)🐶

「SANE-typeⅡ-」では敦パートがまんまカラオケ状態になってて戸惑ったが、やっぱりいきなり生演奏で歌おうとしてもガイドになるメロが皆無だからムズい(去年の現象の「LOVE ME」状態)

本編トリはオール彦Voによる「バラ色~」で、つまりは作曲者自身によるセルフカバーとなったのだが、の口から「甘いお前の匂いがする」と歌われるとよりエロく感じるのはなぜなんだろう?(同曲では熱唱のあまりの顔が汗だくになってたな)

EN前には再びスクリーンが降りてきてサイン入り写真パネル当選者の発表があり、その後アニィのドラムソロがあってメンバーがグッズTに着替えて再登場(アニィも着替えてました)

先生&ゆうたのスマホ撮影が終わった後、オンリーではおなじみのカメラマンMASA氏がにエスコートされて登場☆

オンリーは寿々だったのでMASA氏は寿ぶりに見たが、白髪になっておられましたね

ENの「狂気の~」では再びがステージ狭しと歩き回り、同曲名物のクロールも披露した後ろをゆうたが付いて回るのがw上手柵の前では舌ペロ&お約束のシーッ☝️も眼前で披露してくれたぞっ😍

その後「Villain」「アイコノ」でこの日のEN(ライブ全編)はあっけなく終了してしまったのだが、インタビューにて先生が従来どおりのENはやらないと話してたからあぁこういう事なのかな、と🥴

去り際にはゆうたが大声で「ありがとう!元気をもらいました!!」と感謝を伝えていたのとアニィが「高崎は好きな街です」とマイクで話しいつもより沢山のノベルティ(タオル、スティックetc.)を撒いて去って行きました

終演後に飾られてたお花→あっちゃん亡き後もお兄様はお花を贈って下さるのですね🥺

コメント
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