(ちゃーさん(本当はとらちゃん)前回のかめちゃんと同じ公園に住んでいて先住猫なのだがケンカが弱く会うと体のどこかしらがケガしている←大抵しっぽと背中と後ろ脚なので敵前逃亡の際に傷つけられたのだろう。かめちゃんとは仲が悪い)
どもども→12月に入っていよいよこの番組のゴールも近づいてきましたね
OPトークの某寺の階段通称「猫段」でコケると来世は猫になれる話→敦もぜひ転んで来世猫に転生したいなんて語ってたが、存在する割合からすれば野良の雑種が圧倒的に多いから理想の純血種で完全室内飼いの猫に転生するのはかなりハードルが高いと思うんだけどな(野良が嫌なんて言わせませんぜ)
♪「空蝉」→同曲はそれこそ敦40歳の時のFTonlyで聞いたきりですね
敦40才コーナー→40っておじさん感があるけど変なプライドにしがみついていつまでたっても子供って・・・ツイのオフショでは折格色気のあるおじさんの佇まいを披露しているのにつくづく残念と言うか、この人に決定的に欠けているのは「包容力と自己肯定感」だと思うな
この年は04年のソロ活、05年の「13階は月光」リリースと前年前々年の活動が活発だった反動でコンは秋のFTonly東名阪と年末のDIQ、リリースはSg「蜉蝣」のみと地味だったので、必然的に04年の初ソロ活の話題に
が、主な話題は役者初挑戦のDVD「ロンギヌス」ばかりでNHKホールで開催されたソロコンの話題に触れなかったのは寂しかったな~(←こればかりはDVDの試写会にてちわきさんが司会やったから仕方ないと言うか、THE MORTALん時と違って全国ツアーしなかったし←私は1日だけ入りましたが、サポートメンバーに前出のフジマキ氏がいましたね)
役者初挑戦の感想はとにかく緊張の連続で、倒れてるシーンで爆睡してしまった話はベッドや布団を使った撮影で思わず寝てしまったアイドルのエピみたいだな
次にエンタメ系の仕事をするなら猫役の声優がいいそうだが、それはキンプリの廉くんですな(来年のドラえもんの映画ね・・・)
♪研ナオコ「アザミ嬢のララバイ」←中島みゆきのカバー曲
この日はOAと同時に研さんの名前がトレンド入りしてTLがざわついてたが、内実は研さんのYouTubeチャンネルのユニークな企画動画がバズったのと番組OAのタイミングが幸運にも重なったからなのですね
研さんは昭和のバラエティー番組やつべの活動内容からコメディエンヌの印象が強いですけど、プロの敦が惚れ込む実力派歌手なのを忘れてはいけません
今回は字数が多いので続きます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます