銀城歌劇団楽屋日記

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9·21B-T生配信ライブ見ました・壱

2020年09月22日 20時40分50秒 | BUCK-TICKライブレポ

(写真は予約したアルバムを引き取りに行った帰りのセブンで見つけ撮った物なのだが、どうやらイエモンが再来月ドームと横アリに観客入れてライブを開催する模様。は先日国立競技場コンを無観客で開催する事を発表したが、約束の時期が迫ってるのにも関わらず会報97号発送の気配はないし、ますます武道館の合否が気になる)

卵と言えばジェジェくん(Johnny's ISLAND STOREのマスコットキャラ)だし宝石と言えばSixTONESを連想しちゃうなぁ

どもども。今日は早速昨日の生配信ライブの感想を↓

やっぱり新曲は予習しないとライブ楽しめないよねと言う事でこの日は午前中予約したAIとPHYvol.17を取りに行き、開催ギリギリまで再生して予習しました

正直生放送の配信は初めてなのでニコ生アプリ経由でちゃんと作動するかしらとドキドキしながら待機しついに迎えた夜7時

まずは個別インタビューから→アニィの薔薇柄のシャツに思わずプププとなってしまったのとは裏腹にゆうたがいきなり二重になっていたのにはビビったと言うか、スノのひーくんじゃないがゆうたは切れ長一重でも充分可愛いのだから無理矢理クリクリ二重にしなくても・・・二重だとますますアニィそっくりだったし(つまり老けて見えるって事)

今井先生は眉なし&アイライン厚盛りで国籍不明っぽいし彦は口数が少ない割に目の表情が豊かだったり・・・あっちゃんは痩せたと話題になった割にはまたエラが復活してしまい10年後のV6岡田くんみたいになってたし(しかもサイドテーブルの飲み物が一人だけシャンパンだったのに加えて時間の経過と共に減ってたのは・・・)

インタビューで印象的だったのは彦がコロナ渦でRec後の食事会が出来なくなった事を淡々と語っていた所かな

基本的にレコーディングは他のメンバーや音を作るスタッフ&スタジオエンジニアさん達との共同作業だし、食事を共にする事でスタジオでは言えなかった個人の考えを引き出しまた議論する事でアイディアが思わぬ方向に転がっていって最初考えていた物よりもベターな物が生まれ結果オーライとなる・・・

これこそがバンドマンならではの喜び&楽しみと言うか、独り自宅に籠りデモテープを作っているだけでは決して味わえない同業者同志の貴重な意見交換の場としての会食の機会をコロナによって奪われたのは本当に辛かったんだろうな

あと敦は目尻のシワを味方に付けられる様にならなきゃいかんと言うか、どうもこの人は話してる間笑って目を細めるのを意識してセーブしてる風に見えたんだよな(表情の変化が不自然ぽい感じ)

歌っている間は全然表情のコントロールが出来ないのに(酷い時は寄り目になってたりするし)不毛な努力は止めるべきと言うか、笑顔=媚びではない事をいい加減に学ばないと駄目だと思うぞ

熱く語りすぎたのでライブ本編の感想はこの次に

 


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