どもども。いや~っ、今日は朝っぱらから飛んだサプライズでしたよ~!!なんせ朝刊を見た瞬間、思わず「ワ~オ!」と叫んでしまったので家人からは「どうしたの!?」と驚かれる始末
と言うのも、ウチで取っている朝日新聞では日曜版に「文化の扉」と言う名称は知ってても内容はよく知らないと言う多彩なジャンル(演劇・文学とか歴史上の人物etr…)を易しく紹介するコーナーがあり、毎回そのジャンルに詳しい著名人がコメントを寄せるのですが今回のテーマは「はじめてのシュールレアリスム」でコメを寄せていたのがなんと!BUCK-TICKの今井先生だったのです!!
先生はシュールレアリスムを気になり始めたきっかけはピカソからと語り、去年発表した或るアナのジャケ写はジョルジョ・デ・キリコの絵がモチーフになっている事やシュールレアリスムはパンクやロックに通じるなどなど…と、朴訥ながらも熱く語っていたのが印象的でしたね
紙面にはこのジャンルを代表するルネ・マグリットを始め岡本太郎や福沢一郎と言った人達の絵画が紹介されていて、マグリットと言えばあの藤子不二雄Ⓐ先生も好きな事で有名なのですが、藤子Ⓐ先生を差し置いて今井先生にコメントを取りに行った朝日も凄いよなぁ~(まぁ藤子Ⓐ先生がマグリットの絵をモチーフにした漫画を描いたのはかなり前だし、旬なのは今井先生の方だったんだろうな)
と言うのも、ウチで取っている朝日新聞では日曜版に「文化の扉」と言う名称は知ってても内容はよく知らないと言う多彩なジャンル(演劇・文学とか歴史上の人物etr…)を易しく紹介するコーナーがあり、毎回そのジャンルに詳しい著名人がコメントを寄せるのですが今回のテーマは「はじめてのシュールレアリスム」でコメを寄せていたのがなんと!BUCK-TICKの今井先生だったのです!!
先生はシュールレアリスムを気になり始めたきっかけはピカソからと語り、去年発表した或るアナのジャケ写はジョルジョ・デ・キリコの絵がモチーフになっている事やシュールレアリスムはパンクやロックに通じるなどなど…と、朴訥ながらも熱く語っていたのが印象的でしたね
紙面にはこのジャンルを代表するルネ・マグリットを始め岡本太郎や福沢一郎と言った人達の絵画が紹介されていて、マグリットと言えばあの藤子不二雄Ⓐ先生も好きな事で有名なのですが、藤子Ⓐ先生を差し置いて今井先生にコメントを取りに行った朝日も凄いよなぁ~(まぁ藤子Ⓐ先生がマグリットの絵をモチーフにした漫画を描いたのはかなり前だし、旬なのは今井先生の方だったんだろうな)
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