(上記の写真はアニィのアルバムが出た際地元のタワレコで撮った物なのだが、すぐ後ろがジャニーズの棚なのでアニィの頭上に「ジャニーズ」の文字があって思わずプッ。顔隠してるのはウチのプロバイダがうるさいからです。すみません)
そう言えばSixTONESのデビュー組提供したのってYOSHIKIなんだよなぁ・・・(←タッキーが直接交渉したらしい)
どもども。BUCK-TICKは今日がDIQ初日と言う事で高崎ではさぞかし盛り上がったのでしょうけど平日休めない私はお留守番で29日までweb関係は見ない予定です
が、昨日解禁された1/29発売のSg「堕天使」のジャケ写についてはいくつか書きたい事があったのでその感想を↓
まずジャケ写見た正直な感想は
「まさか3形態の一つにあっちゃんのソロカット持ってくるなんてHey!Say!JUMPの「Lucky-Unlucky」初回限定盤2ジャケ写にて山田涼介のソロカット持って来たのと同じパターンかよ!」
JUMPの場合はC/Wに山田くんのソロ曲が入っているからの起用なんだろうけど、よりによって一番入手しやすい通常盤にまるでシャワー浴びているかの様なエロい加工をした敦のバストショット採用したのはもぅ一般人をも巻き込んで売る気マンマンの確信犯にしか見えないなぁと
完全初回限定盤の方は安定の宇野さんイラストですが、あんなにジャケ写にメンバーが登場するのは嫌だと言ってたのに今回いきなりB-Tのセンターが大胆な構図で登場するなんて、バンド側は一体いつ考えを改めたのでしょうか?
最新アー写もメンバーが無地のマネキンに抱きついている構図はまるでアイドル誌みたいと言うか今年のFCからの誕生日カードと言い、だんだんアー写のコンセプトが$誌のグラビアに寄せてきてるのはビクターが水面下で勝手に大人アイドル路線を進めているからだったりして・・・!?私は大歓迎ですが(←聞いてねーよ)
それにしても目を見張るのは敦がMattかよっ!とツッこみたくなる位のフルメイクと言いますか、近年のアー写はコンディションの悪さを隠蔽する様に顔を髪の毛で覆ったり重力に負けて顔全体が中年のおばさんみたいになっていたりと(ロクソルのモノクロのアー写ね)残念な仕上がりのが多かったので、不自然とは思いつつも新たなファン獲得のためにはこれ位やりすぎちゃっても良し!と思うのですがどうでしょうか?
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