銀城歌劇団楽屋日記

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星野英彦(58)NEWSに正式加入!?

2024年11月13日 23時03分07秒 | BUCK-TICK

(神社くん(仮)→最近は近所の人達に認知される様になったのか、境内入口脇の植え込みの所に餌をばらまく人が出てきたのだがそれは止めた方がいいぞ)

、ついにNEWSに電撃加入!!しかも自ら「Team NEWS」を名乗るなんて・・・ジュニア経てないんかーいwww

どもども→今日は木村拓也氏&とっつー(戸塚祥太/A.B.C-Z)明日はまちゅ(松倉海斗/Travis Japan) と旧●ャニ勢のお誕生日が続きますが、まさか先週の氣志團万博ゲストだったNEWSのステージに単身殴り込み・・・いやサプライズ出演したと知った時は開いた口が塞がりませんでしたよ!!!

私が音楽フェスでのロックミュージシャン×事務所タレのコラボで真っ先に思い出すのはSUPER EIGHTなのですが(EIGHTは実際にバンド枠で何度もフェスに参加しているし、今年6月の自分達主宰のフェスではWANIMA&打首獄門同好会&スカパラとコラボし、スカパラとは9月のロッキンでも再共演)いくら「We are team NEWS」の作詞を担当した翔やんが関わっているとはいえ、ライブ中心に活動しているバンドマン中心のフェスではなく真逆のTVの音楽番組にも出ている人達多めのフェスに出演したのは孤高のバンドと評されてた頃からしてみれば革新的だなぁと思いましたね

思えばはメンバーの中でも比較的芸能界寄りの人達との付き合いが多い方ですが、自分はバンドマンであると同時に芸能人としての自覚が一番強いのは実はなんじゃなかろうか?と、私は思うのですよね

ライブでも常にお魚が自分に何を求めているかを把握してはいるけど、変に媚びへつらったり拒絶反応を見せる訳でもなく積極的にお魚いじりを楽しみ、自分を時にはカッコよく、時にはお茶目に見せたい時はきっちり決める

それはアー写に映る姿勢にも表れていて、シャッターを通して世間と接する時はファンの頭の中にある星野英彦を決して崩さずに、だけど理想を追及するために不自然な施術etc.には手を出さなくとも自然体でなりたい自分自身をキープ出来ているのはやはり一流芸能人との付き合いで自分と世間との程よい距離感を学び、バランスを取ってきた賜物だと思いますね


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