フールズメイト1月号・感想

ども。BUCK-TICKは今日静岡でライブですが正直、会社が早く終った時に限って近県でライブがあると言うのはなんともいたたまれない気持ちになると言いますか、(12・1の大宮ソニックシティもそうだった)お昼に会社を出て何気に金券ショップを覘き、新富士までの新幹線の切符の値段を調べたのまではいいが、会場までのアクセスの仕方を調べていなかったのと(なんか某サイトで見た話では、新富士駅から離れているのでタクシーを使わないと行けないと書いてあったし・・・・)オペラグラス持参していないのを理由に諦めましたけどね・・・・

まぁ、「うたかた～」はホールより多く行く予定なので今年はきっちり武道館まで我慢しますけどね

さて、今日は10・27渋谷CCレモンホールのレポが載ったフールズメイト1月号の感想を。

・・・・フールズは発売日になるといつも音楽誌のコーナーに平積みされていてとっても目立つのだけど、なぜか今号に限ってドコの書店でも品薄で今日、やっとチェックできたのですよね

「あぁ、やっとコレでRAZZLE　DAZZLEツアーの記事を紙媒体で読める！」

とワクワクしながらページを開いたのはいいが・・・・

ちょっと何ですか！あの櫻井敦司の写真は！！

いくら見開き2Pのうち1Pを使ってアップで掲載されていてもあの顔じゃ櫻井敦司じゃなくて西田敏行が歌っているみたいじゃないか！！(しかもおデコにはシワまで浮き出ているし・・・・トホホホ)

ライトの光が強すぎてあの力強い目線の元である眉毛が消えてしまっているのは何とかして欲しかったよー

他の4人がかなりカッコよく撮れていただけに、あっちゃんの写真はかなり悲しかったですね・・・・

他の4人に目を向けますと、ゆうたは衣装がハッキリわかるアングルで写っていたのは○と言いますか、ラメのインナーと細みのマフラーはちょっとフェミニンな感じかな？あとヒデのアシンメトリーの衣装はまたもやスソ部分がボロボロ仕様に・・・・

あと今井先生の、蝶だか花が大きくプリントされた黄緑色のジャケットは一回も生で着ている所を見なかったな～

アニィは斜め横顔のみ写っていましたけど、やっぱり男前です