(写真は某日都内に行った際に撮ったHey!Say!JUMPのドームツアーオブジェ。中には入ってないですよ)
どもども。今回は描きたいことが多すぎてレポが4回になってしまいましたが、来週の今頃は手術だと思うとなんか不思議な気がしますね。強制的に麻酔で眠らされて目が覚めたら病巣が無くなっているのって一体どんな感じなんだろう・・・・今から考えてもしょうがないか
「TANGO~」の次は今夜も「シーッ!」が出るのかワクワクの「狂気のデッドヒート」☆曲の中盤でギターズ2人が立ち位置チェンジしたので「シーッ!」は下手でやるのかと一人下手を行く彦にロックオンしたのはいいが、見るのは本人にすべきか大画面にすべきか一瞬悩んだ・・・が勘で本人にしたらカメラは抜かなかったので正解!ラッキー(ただし薄暗かったが)
しかしツンドラ教で一万人の腕を上げさせる敦はともかく、壇上で一万人を黙らせる彦は中々レアなのではなかろうか?今回仁王立ちカモン!がなかったのは残念だったが
そんなこんなで予定的にはラストナンバーとなる「鼓動」前、敦が入院中に沢山の励ましの手紙やメールをもらった事に触れ、振替公演については「良い機会をもらったので遊びに行きます。スタッフ、メンバーは何も言わないけれど・・・沢山のLOVEありがとう」と感謝の言葉を述べると場内からは温かい拍手が(この日はもう一つ和むMCがあってWOWOWのクルーに向かってお礼を言おうとするもカメラが見つからず、苦笑する顔がアップで抜かれ「可愛い~!」の声が。プププwww)
曲前にはメン紹があったが、アニィの前振りに「WOWOWの放映が延長されましたので、アニィの長めのドラムソロをお楽しみ下さい」とコールした時には思わずへっ?となったっつーか、ライブ中継も野球中継と同じく延長が効くコンテンツなんだなと初めて知ったわ
ドラムソロは素手から始まるスタンダードな物だったが、言葉を受けて長めに叩いていたせいか終了後には思わず敦に「もぅ終わっていい?」と目で会話するシーンも
そしてゆうたの紹介が終わると手を向けられた彦が「え?俺?俺?」と自分を指差すおなじみの同級生劇場を展開w彦はコール後、プク顔がアップで抜かれてたね(この間のMステのいのちゃんみたいだ)
で最後から2番目、敦が今井先生を紹介する時に「魔法のクスリをもらいました」と意味深発言を
ん!?薬!??先生でそのフリはマズくないッスか一応「変な意味じゃないですよ」と付け加えてはいたが
最後に自分を紹介してお辞儀した後、「心を込めて歌わせていただきます」の口上で始まった「鼓動」は終始大画面の敦の目が潤んでいていつ声が詰まるかアイラインが流れるかドキドキしてたが最後まで涙腺崩壊せずに歌い切ったのは偉かったなぁ、と。退場時には小道具のドクロステッキではない本物の病人用の杖ついてたし
むしろ見ていてハラハラしてたのは実は敦よりも彼がステージから去った後の先生と言いますか、敦に肩ポンされてあの不愛想な先生が泣きそうではち切れんばかりの表情になっていたのは今思い出しても凄かったし、ゆうたも同じで師弟で大泣き寸前ショットはある意味貴重だったな、と
そして長いアウトロ後、突如照明が切り替わって先生が「きらきら星」を即興で弾き始め「ふ~ん、今日はきらきら星を即興で・・・」と終了の余韻に浸っているのも束の間、な!なんと!!突如客電が点いてあっちゃん、奇跡のカムバック!!そして爆音と共に始まったのは・・・「夢見る宇宙」!!!
うわ~うわ~コレは本当に本当に不意打ちでやられたと言いますか、絶対敦は病み上がりだからENも予定範囲内で終わると思い込んでいただけにもの凄いサプライズでしたね~!
「あなたに出会えた夜 僕は生まれた」
の歌い出しのフレーズはこの日のライブを見ている全ての人の心の声にも聞こえて泣きそうになり、サビの「指と指がそう 触れ合って」の所では届かないと解っていても必死にステージに手を伸ばす自分がいる・・・・
この曲こそは正に自分の復帰を待っていた全ての人に贈る最高のギフトでした
最後に敦がひな壇を登ると待ち構えていたかの様にゆうたが肩に手を触れアニィも一緒に3人で下段。その列に彦も加わって敦が「よいお年を!」とコールして一人残った先生のギターソロで大団円!去り際には大満足した証拠の高々ピースサインも寿々に見られました
暗転後はここ数年定番化してきたエピローグ。3月から始まった「№0」ツアー全ての会場名がダイジェスト映像と共に映し出され、最後に2019年と出た後FCからお達しが出ていた秘密のお知らせの正体が大々的に発表ー!!
個人的にはその先のお知らせもあるんじゃないかと少々期待していたのだが、今回は無かったので少々拍子抜け。流石にソレは求めすぎか・・・
とにかく2018年の12月29日は参加できてもの凄く幸せでした!!
どもども。今回は描きたいことが多すぎてレポが4回になってしまいましたが、来週の今頃は手術だと思うとなんか不思議な気がしますね。強制的に麻酔で眠らされて目が覚めたら病巣が無くなっているのって一体どんな感じなんだろう・・・・今から考えてもしょうがないか
「TANGO~」の次は今夜も「シーッ!」が出るのかワクワクの「狂気のデッドヒート」☆曲の中盤でギターズ2人が立ち位置チェンジしたので「シーッ!」は下手でやるのかと一人下手を行く彦にロックオンしたのはいいが、見るのは本人にすべきか大画面にすべきか一瞬悩んだ・・・が勘で本人にしたらカメラは抜かなかったので正解!ラッキー(ただし薄暗かったが)
しかしツンドラ教で一万人の腕を上げさせる敦はともかく、壇上で一万人を黙らせる彦は中々レアなのではなかろうか?今回仁王立ちカモン!がなかったのは残念だったが
そんなこんなで予定的にはラストナンバーとなる「鼓動」前、敦が入院中に沢山の励ましの手紙やメールをもらった事に触れ、振替公演については「良い機会をもらったので遊びに行きます。スタッフ、メンバーは何も言わないけれど・・・沢山のLOVEありがとう」と感謝の言葉を述べると場内からは温かい拍手が(この日はもう一つ和むMCがあってWOWOWのクルーに向かってお礼を言おうとするもカメラが見つからず、苦笑する顔がアップで抜かれ「可愛い~!」の声が。プププwww)
曲前にはメン紹があったが、アニィの前振りに「WOWOWの放映が延長されましたので、アニィの長めのドラムソロをお楽しみ下さい」とコールした時には思わずへっ?となったっつーか、ライブ中継も野球中継と同じく延長が効くコンテンツなんだなと初めて知ったわ
ドラムソロは素手から始まるスタンダードな物だったが、言葉を受けて長めに叩いていたせいか終了後には思わず敦に「もぅ終わっていい?」と目で会話するシーンも
そしてゆうたの紹介が終わると手を向けられた彦が「え?俺?俺?」と自分を指差すおなじみの同級生劇場を展開w彦はコール後、プク顔がアップで抜かれてたね(この間のMステのいのちゃんみたいだ)
で最後から2番目、敦が今井先生を紹介する時に「魔法のクスリをもらいました」と意味深発言を
ん!?薬!??先生でそのフリはマズくないッスか一応「変な意味じゃないですよ」と付け加えてはいたが
最後に自分を紹介してお辞儀した後、「心を込めて歌わせていただきます」の口上で始まった「鼓動」は終始大画面の敦の目が潤んでいていつ声が詰まるかアイラインが流れるかドキドキしてたが最後まで涙腺崩壊せずに歌い切ったのは偉かったなぁ、と。退場時には小道具のドクロステッキではない本物の病人用の杖ついてたし
むしろ見ていてハラハラしてたのは実は敦よりも彼がステージから去った後の先生と言いますか、敦に肩ポンされてあの不愛想な先生が泣きそうではち切れんばかりの表情になっていたのは今思い出しても凄かったし、ゆうたも同じで師弟で大泣き寸前ショットはある意味貴重だったな、と
そして長いアウトロ後、突如照明が切り替わって先生が「きらきら星」を即興で弾き始め「ふ~ん、今日はきらきら星を即興で・・・」と終了の余韻に浸っているのも束の間、な!なんと!!突如客電が点いてあっちゃん、奇跡のカムバック!!そして爆音と共に始まったのは・・・「夢見る宇宙」!!!
うわ~うわ~コレは本当に本当に不意打ちでやられたと言いますか、絶対敦は病み上がりだからENも予定範囲内で終わると思い込んでいただけにもの凄いサプライズでしたね~!
「あなたに出会えた夜 僕は生まれた」
の歌い出しのフレーズはこの日のライブを見ている全ての人の心の声にも聞こえて泣きそうになり、サビの「指と指がそう 触れ合って」の所では届かないと解っていても必死にステージに手を伸ばす自分がいる・・・・
この曲こそは正に自分の復帰を待っていた全ての人に贈る最高のギフトでした
最後に敦がひな壇を登ると待ち構えていたかの様にゆうたが肩に手を触れアニィも一緒に3人で下段。その列に彦も加わって敦が「よいお年を!」とコールして一人残った先生のギターソロで大団円!去り際には大満足した証拠の高々ピースサインも寿々に見られました
暗転後はここ数年定番化してきたエピローグ。3月から始まった「№0」ツアー全ての会場名がダイジェスト映像と共に映し出され、最後に2019年と出た後FCからお達しが出ていた秘密のお知らせの正体が大々的に発表ー!!
個人的にはその先のお知らせもあるんじゃないかと少々期待していたのだが、今回は無かったので少々拍子抜け。流石にソレは求めすぎか・・・
とにかく2018年の12月29日は参加できてもの凄く幸せでした!!