発表!BUCK-TICKコラボカフェ2019

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（写真は今日押入れを整理してたら出てきた昔の雑誌付録ポスター。右下のあっちゃんは初ソロの時の物）

ども。さて、ロクス・ソルスまであと2週間と言う事で、昨日FC経由で来たメールにて東京・大阪のタワレコカフェにて5月16日から6月2日まで期間限定オープンするBUCK-TICK×TOWER　RECORDS　CAFEで販売されるコラボメニュー＆グッズの詳細が発表されましたね!

まずはメンバーPのドリンク

敦のくるみラテはBUCK-TICKの櫻井敦司プロデュースと記さないと猫カフェのメニューみたいっつーか、正直本人はワインと薔薇みたいなお耽美イメージにとっくに飽き飽きしている事がわかるな

彦はすっかりスイーツ系ドリンク担当で、前回のさくらラテに続きストロベリーラフスムージーって・・・星野英彦と言うよりは山田涼介っぽいよな（ついこの間お誕生日だったし）

メニュー名が一瞬、ラブスムージーに見えたのはジャニに頭を支配されているからだろうな

ゆうたのタピオカドリンクは連休中にSnow　Manと風間くん目当てで見たZIPの芸能トピにてAlexandrosが出演したフェスでひたすらタピってると語っていた話を思い出したが、バンド界にもタピオカブーム到来中みたいですな

今井先生とアニィは今回もアルコール系ドリンクで攻めてると言いますか、健康に気を遣うお年頃とは言えやっぱミュージシャンはソフトドリンクよりカクテルの方が似合ってるな。先生のアブサンはどっちかと言うと敦の歌詞によく出てくるお酒だよね

あとアニィの日本酒ロックのベースは群馬の酒造のお酒使用で地元愛を感じます

そして瓶ビールはメンバー個人ショットのラベルも登場して、飲んだ後もコレクションとして楽しめますな（持って帰るのが大変そうだが・・・）

食事系メニューは食べごたえのあるメニューが充実してますが、昼間の2時～4時とかの中途半端な時間に食べるのはちとキツイと言うか整理券制に変わりそうな予感の日は計算して来店した方が良さそうですな（個人的にはふらっと入ってふらっと出ていく方式の方が理想と言うか整理券制だと入場前に何所かで長い時間潰さなきゃならんし、何のためにカフェにくつろぎに行くのか本末転倒だよなと思ったぞ）

個人的にはデザートに今更になって「VICTIMS～」が登場しているのが驚きと言うか、ビクチムって或アナの時に黒色すみれとコラボして再注目されたけど古参のファンから見るとやっぱり古典的な楽曲に見えちゃうんだよな～・・・あの頃は敦と今井先生がステージでやたら絡んでビジネスカップル売りされてたし（←よせ!!）、敦もやたら際どいパフォ＆台詞連発してて今とは違った意味でエロかったしな（もっとも、その当時は雑誌のレポだけが頼りだったのですが）

あとローカルパスタって何かと思ったら群馬名物の「おっきりこみ」の事だったのね（おっきりこみと言えば近所のドンキで安売りされていたのを母が買ってきて食べた事があったが、今まで食べたパスタよりも幅広く重いので箸で持ち上げるのが大変だったのを思い出したな。ちなみに製造元は群馬県の食品会社でした）

 

ロクス・ソルスのチケット来ました!

ども。昨日は出かけたついでにゴールデンウィーク恒例になりつつあるセクゾ@横アリの野次馬に行ってきました♪

この日はオーラス一日前だったのですが、会場前は大にぎわいで人気の高さが伺えましたね(魂レポは毎日ツイでもチェックしてたが、場内の花を写した写真の中に某女優がグループ全体に贈ったと見せかけて色やデザインが思いっきりドラマで共演した特定のメンバーに向けて作られていたのを見た時は絶句したぞ。本人はその後自身のインスタで釈明してたが、ああも露骨なのはアウトだと思うなぁ・・・)

中には勿論入らなかったのですが、今年は新横浜駅ビルの三省堂書店の一角にジャニーズ中古グッズ販売店が出張しててコンサートに行かないと中々手に取れないグッズやペンラの実物を実際に触って見る事が出来たのは楽しかったですね

(↑画面は加工して掲載しております)

だが中古とはいえグッズ類は平均最低1000円からと結構高く、平均年齢が若いファンの人気を集めていたのはジャニショの公式ブロマイドのお古でした(一枚平均150～250円)

しかし今回はセクゾ魂なのにやたら関ジャニ∞のグッズが目についたのは、出張してるお店の本店が関西にあるからだそうで

さて、今日ロクス・ソルスのチケットが2日分届いたのですが、25日がDブロックで26日がAブロックと言うのはあまりにも待遇が極端すぎる気がすると言うか、まぁクジ運と言ってしまえばそれまでですけど

幸運だったのは2日目の方が前方のブロックだったって事かな～

昭和平成令和・・・東京タワーは60年

ども。BUCK-TICKは連休前にナンバー0の振替公演を全て終え、今井先生は我が横浜名物崎陽軒のシウマイをつまみに帰京したみたいですなね。何はともあれ、ツアー完結お疲れさまでした!

さて私は一昨日、友人と今更ながら東京タワーに登ってきましたよ

東京タワーに関しては通勤時に毎日目にしてながらも一人では登る気がしなかったので今回友人を誘って行ったのですが、12年に東京スカイツリーが出来たので人気が分散して入るの楽かなと思いきや、人気は健在で長蛇の列を並びメインデッキ（150ｍ）までのチケット900円（更に上のトップデッキ250ｍまではツアー込みで2800円)を購入し、いざエレベーターで上へ

高い所はスカイツリーで経験済みなので楽勝かと思いきや、柱にガラスをはめただけ(に見える)のデッキは構造的にやっぱり怖く

（友人）「大勢の人が一ヵ所に寄りかかって見たらデッキがバランス崩してガラスが割れちゃうよ!」

なんて恐怖発言も（実は私も同じ事を考えてたりする）

改めて景色を眺めていて思ったのは東京タワー周辺はやたらお墓が眼下に入る事っつーか、元々この辺は増上寺を始め古くからのお寺がある所は立派なお堂を持ち、またある所はビルの形をとったりと沢山点在しているのですが、近年タワー周辺にタワマンをどんどん建てるのよりも先に死者の終の住みかであるお墓が都心のど真ん中に数多く点在しているのはこの辺の土地の歴史と何か関係があるのでしょうか？(実は某六本木のタワマンの真下にもおっきな墓地があってビビった事がある)

 サッカーコートでは試合中☆彦も平日こう言う所で練習するのかな？(余談だが都心はサッカーコートが比較的多い)

お約束のガラスの床。沢山の人の足が見えるが中には四つん這いになる子供も・・・太い針金のみで支えられている風に見えるのが怖さを助長します

友人は2時間サスペンスでお馴染みの警視庁があるとかTVで見た建物を目ざとく見つけては喜んでいたが、私は東京の名物的な建物のほとんどはタワマンに隠れちゃって見つけにくいなぁと少々寂しくもありましたね(レインボーブリッジと日テレと六本木ヒルズ位しかわからなかった)

おまけ・地下鉄日比谷線神谷町駅に向かう途中にあった鉄柵が・・・特注のなのかも知れないが芸が細かいなぁ、と