こんにちは☺
今年も保育士の地位と保育の向上のために、気になることを記事にしていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今回は、6歳の発達を活かした保育を考えたいと思います!
6歳というと、幼児期の終盤で、就学の直前の時期ということになります。
そして、3次元形成の始まりということもあり、多角的な物ごとの見方と、臨機応変の対応をしながら成長発達していく姿がみられるようになります。
そのような6歳の時期に有効な保育や子育てとは、どのようなものなのでしょうか?
〈本文記事〉
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