つい嬉しくて更新です♪
家族からこんなものを♪
お分かりになるでしょうか?
何となく見たことがあるなぁ?
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こちらをご覧になれば、あっと仰る方もいらっしゃるのでは(*^^*)
そうなんです!
あのジブリの背景も担当されている山本二三さんの作品集なのです!
もう、こういった本を開いた時の香りがたまりません♪
ひたすら眺めていたいのですが、本を開きすぎると開き癖がついてしまいそうで、そわそわしてしまいます。
今回この本を見て改めて知ったのですが、山本二三さんの手掛ける作品には私が知っているものが沢山あり、こうして見てみると確かに!と気が付くものも沢山ありました。
例えばこの表紙にもなっている作品は、時をかける少女の踏み切りと坂道。
他にも未来少年コナン、ルパン三世のカリオストロの城(この辺りはジブリ系列と言っても良さそうですが)、あとは遠い海からきたクー、あと世代とまではいきませんがじゃりんこチエなどに携わっていらっしゃいました。
こんな絵が描けたらなぁ~なんて思ってしまう今日この頃です(苦笑)
原画を観に行った家族によると、この本では実際に観たときの立体感がまるでないとのこと。
こんなに立体的なのに?!
っと驚いてしまいました。
以前も原画展を逃してしまってので、是非次こそは、と今から意欲を燃やしている今日この頃です
家族からこんなものを♪
お分かりになるでしょうか?
何となく見たことがあるなぁ?
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こちらをご覧になれば、あっと仰る方もいらっしゃるのでは(*^^*)
そうなんです!
あのジブリの背景も担当されている山本二三さんの作品集なのです!
もう、こういった本を開いた時の香りがたまりません♪
ひたすら眺めていたいのですが、本を開きすぎると開き癖がついてしまいそうで、そわそわしてしまいます。
今回この本を見て改めて知ったのですが、山本二三さんの手掛ける作品には私が知っているものが沢山あり、こうして見てみると確かに!と気が付くものも沢山ありました。
例えばこの表紙にもなっている作品は、時をかける少女の踏み切りと坂道。
他にも未来少年コナン、ルパン三世のカリオストロの城(この辺りはジブリ系列と言っても良さそうですが)、あとは遠い海からきたクー、あと世代とまではいきませんがじゃりんこチエなどに携わっていらっしゃいました。
こんな絵が描けたらなぁ~なんて思ってしまう今日この頃です(苦笑)
原画を観に行った家族によると、この本では実際に観たときの立体感がまるでないとのこと。
こんなに立体的なのに?!
っと驚いてしまいました。
以前も原画展を逃してしまってので、是非次こそは、と今から意欲を燃やしている今日この頃です