さらに奥に進むと、白鹿洞がありました。コケが生え湿っぽい所でした。
ヒガンバナ ヒガンバナ科 リコリス属
別名 曼珠沙華 球根は有毒
シロバナマンジュシャゲ ヒガンバナとの交雑種
「赤のヒガンバナは見当たりませんでした。」
黄梅院 足利氏が夢窓国師の塔所として建立した。
タムラソウ キク科 多年草
ベニバナボロギク キク科
「名前は、?です。今にも種が飛ばされそうです。」
円覚寺の歴史ある建物と秋の草花は、とても趣のあるものでした。
国宝、洪鐘へは行けませんでした。
さらに奥に進むと、白鹿洞がありました。コケが生え湿っぽい所でした。
ヒガンバナ ヒガンバナ科 リコリス属
別名 曼珠沙華 球根は有毒
シロバナマンジュシャゲ ヒガンバナとの交雑種
「赤のヒガンバナは見当たりませんでした。」
黄梅院 足利氏が夢窓国師の塔所として建立した。
タムラソウ キク科 多年草
ベニバナボロギク キク科
「名前は、?です。今にも種が飛ばされそうです。」
円覚寺の歴史ある建物と秋の草花は、とても趣のあるものでした。
国宝、洪鐘へは行けませんでした。
葉が出ない彼岸花には、下にはえている雑草のみどりが、花とのコントラストをきわだたせるので、雑草も役に立っていいものです。
今日は日高市の有名な巾着田のヒガンバナを見に行きましたがオレンジはありませんでした。
この暑さでまだ五分先です。
オレンジ色のヒガンバナは私も初めてです。一株だけありました。
この独特な印象的な形の花、一度実物を見てみたい気がします。
ノボロギクのアカバナがあるのですね。 もう綿毛になってるようですが。
私は先日普通の黄色い花のノボロギク群生を撮ってきましたよ。
鎌倉のお寺へは、秋の紅葉の頃に是非お出かけください。
ダンドボロギクに似ていて花が、紅色をしていることから、ベニバナボロギクの名がついた。とありました。
ベニバナボロギクは、ほとんどが綿毛でいまにも風に吹かれて大空に飛んでいきそうでした。