こんにちは!
玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です(*´∀`*)
2月3日は「節分(せつぶん)」ですね。節分には豆をまきますが、無病息災を祈る意味があり、節分とは本来、「季節を分ける」つまり季節が移り変わる節日を指すそうです。
昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたという話が残っており、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということです。
近年では、節分に恵方巻きを食べるという方も増えてきているようですが、
みなさんのご家庭では、ごのように過ごされましたか(・・)?
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥▼▼▼よく聞く「乳酸菌」や「ビフィズス菌」・・・って??▼▼▼‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
最近、お店やテレビコマーシャルなどで、よく、「生きた乳酸菌」や「腸まで届く乳酸菌」など、様々な乳酸菌が含まれる
商品を多く目にします。
“摂取した方が良さそうだけど、一体どれが私に合うの・・・?”と迷っている方もいらしゃるのではないでしょうか・・・(´Д`)
そこで、今回はみなさんの一度は思ったことがある、“乳酸菌のQ&A”をご紹介します♪
【1】乳酸菌よりビフィズス菌(*゜▽゜*)。
ビフィズス菌のもっとも大きな特徴は、ヒトの腸内に最も多くすんでいる有用な菌であることです。
ヒトの腸内では1~10兆のビフィズス菌がすんでいますが、乳酸菌はその1/10000~1/100以下にすぎません。
そのため、ビフィズス菌はヒトの腸内に適した菌と言えるでしょう。
また、乳酸菌は糖を分解して、乳酸を作り出し、悪玉菌を殺しますが、
ビフィズス菌は乳酸に加え、酢酸を作りだし、ダブルの効果で悪玉菌を殺し善玉菌として働きます(^-^)~♪。
※ビフィズス菌は、乳酸菌に属する一つの善玉菌の名前です!
【2】生きて腸に届いた方がいい??→どちらでも効果は同じです( ̄∀ ̄)
★東京大学名誉教授 光岡先生(ビフィズス菌研究の第一人者として、世界的に著名な研究者。)が以下のようにおっしゃっています。
腸の中での働きには、生死はほとんど関係ありません。
なぜなら、口から入った乳酸菌が、そのまま腸内で増えるわけではないからです。
食べた乳酸菌は、もともと腸にいる善玉菌を助けて、増殖させます。
その際、生きていても死んでいても、その役割に変わりはありません(^^;)
→ハイゲンキビフィズスは、加熱済ビフィズス菌を使用しています!
【3】死んだ乳酸菌でも、健康効果は変わらないのですね?Σ(゜д゜;)
はい。
免疫力を高めたり、コレステロールを下げる効果は、生きて腸に届かない乳酸菌や加熱殺菌した菌でも、生きた菌と違いがないことが、これまでの比較実験でわかっています。
⇒⇒そこでお勧めなのが、“ハイゲンキビフィズス”(*≧∀≦*)
ハイゲンキビフィズス1袋で、17億個のビフィズス菌+玄米の豊富な栄養+オリゴ糖+食物繊維が摂れます♪
ハイゲンキ プレーンをベースに、ビフィズス菌、オリゴ糖を加えた新商品「ハイゲンキビフィズス」。
玄米酵素自体の食物繊維やビタミン、ミネラルといった健康づくり成分に加え、さらにオリゴ糖をプラスしているので
相乗効果が期待できます。
玄米酵素を含め、エビデンス(科学的根拠)がある素材を使ったプロフェッショナルサプリメントです(〃^∇^)o_彡
《予告》 次回のブログでは、『腸内を活性化させる方法』をご紹介します♪お楽しみに(*^^*)
★ハイゲンキビフィズスとは?★
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※ID・パスワードお忘れの方は当社までお問合せ下さい。
■フリーダイヤルTEL : 0120-80-1228 ■メール : y-biken@lapis.plala.or.jp
内容量:90袋入(顆粒分包)
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★食生活・玄米酵素についてご不明な点ございましたらお気軽にご連絡ください。
栄養士 八幡