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★話題★“ビフィズス菌”の選び方をご存知ですか(・・)?~ブログNo435

2016年03月08日 15時33分27秒 | 玄米酵素ハイゲンキ

 こんにちは!   玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研  栄養士 八幡です

 健康食品やヨーグルトなどなど、様々なビフィズス菌入の食品が出回っていますが・・・

一体どれを選べばいいものか・・・(・・;)?

 今回のブログでは・・・話題の“ビフィズス菌”の選び方について、ご紹介します♪

 

▼▼▼ 菌の種類 → 乳酸菌かビフィズス菌か? ▼▼▼
   腸内環境、腸内フローラの話の中心である「善玉菌」のうち99.9%以上をビフィズス菌が占めており、ビフィズス菌は「善玉菌の主役」と言えます。

ちなみに乳酸菌は0.1%となっています。。

 

   乳酸菌は糖を分解して、乳酸を作り出し、悪玉菌を殺しますが、ビフィズス菌は乳酸に加え、酢酸を作りだし、ダブルの効果で悪玉菌を殺し善玉菌として働きます

▼▼▼ ヒト由来かどうか? ▼▼▼

→玄米酵素のビフィズスは乳酸品由来ではなく、ヒト由来のビフィズス菌です。

古い歴史の中で日本人のお腹に馴染んでいるビフィズス菌であることもポイントです。

 

▼▼▼ 科学的根拠があるか? ▼▼▼

→腸内細菌叢の改善だけでなく、春先のムズムズの緩和、 
免疫力の向上といった効果についての科学的根拠があります。

   

▼▼▼ ビフィズス菌は生きて届いても、死んで届いても違いはない? ▼▼▼

→腸内環境の権威である東京大学名誉教授の光岡知足先生(みつおかともたり)によると、

ビフィズス菌の有効成分は細胞膜に存在するので、どちらの状態でも変わらないとされています。

免疫力を高めたり、コレステロールを下げる効果は、加熱殺菌した菌(生きていない菌)でも、生きた菌と違いがないことが、これまでの比較実験でわかっています。

要は生きているから効果がある、死んでいるか効果が無いというものではないのです。

玄米酵素ビフィズスでは殺菌したビフィズス菌を使用しています。



▼▼▼ビフィズス菌を増やす栄養(エサ)が一緒に入っているか? ▼▼▼

 →ビフィズス菌自体を摂ることとは別に、善玉菌が増える際に必要なエサが必要です。

それがオリゴ糖、そしてさらに食物繊維です。

玄米酵素はこの2点を満たし、さらに「酵素」も入っております。

 

▼▼▼ 添加物が入っているか?▼▼▼

 →せっかく良い物をとっても、カプセルにするため、また味をつけるなどの添加物が入っていては本末転倒です。

食品やサプリメントの原材料をみて、「これなに?」とわからないようなカタカナなどの表記があるものは添加物の可能性が高いです。

 

 

★『玄米』+『酵素』+『ビフィズス菌』+『オリゴ糖(ビフィズス菌のエサとなる)』が一度に摂れる!! 

1袋に17億個もビフィズス菌入♪
食物繊維、ビフィズス菌、オリゴ糖の3つの成分が毎日の食生活をサポートします(^^)V

 

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◎腸内フローラ・腸内環境のために!と、一生懸命摂っても実は・・・とならないよう、

選ぶポイントをしっかりと抑えておきましょう(^^)/

 

《 以前の当社のブログ ~ビフィズス関連~ 》

“乳酸菌”と“ビフィズス菌”の違い★『玄米酵素ビフィズス(粉末タイプ)』予約受付開始♪

 雑誌【Oggi】2016年2月号で『ハイ・ゲンキ ビフィズス』掲載

 

玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研

                    (有)ヤハタ美研 栄養士 八幡篤士央(トシオ)