こんにちは! 玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です
最近、改めて “玄米の効果” が注目されています。
琉球大学医学部第二内科 益埼裕章教授がわかりやすく解説した小冊子
「最新医学で明らかになった~脳で働く玄米成分のパワー」を元気な店長がプレゼント!
上記冊子を、「玄米酵素をご注文の方でご希望の方」にプレゼントしております!
(2 月14 日~3 月13 日の期間)
文字が大きく読みやすい小冊子です
気になる小冊子の内容は…
①ミス・ユニバースという日本一の美女を選ぶコンテストの最終選考に選ばれた美女40 人のうち約7 割が玄米を食べている。
ミス・ユニバースジャパン公式栄養コンサルタントを務めていたエリカ・アンギャルさんはこんなことを言っていました。
「女性がきれいになることに手遅れはない。」
②プロテニス ジョコビッチ選手が「玄米食」をしている。
ノバク・ジョコビッチはこう語っている。
食事を変えてから「日が進むにつれて、気分が変わってきた。体が軽くなり、活力が湧いてきたのだ。
それまで14 年間悩まされていた鼻詰まりが突如消え去った。
1 週間目が終わるころには、もはやクッキーやらパンやらが欲しくなくなっていた。」
③大学病院で入院食を「玄米食」に。血糖値や肥満の改善に。
穀物の中で玄米と米ぬかにしかない「オリザノール」という成分が非常に特徴的な物質で、
脳のストレスを解除する役割を担っていることが、世界で初めてわかりました。
④玄米の脳への効果は、摂取後8 時間以内。
脳によい「オリザノール」が玄米を食べた後、どの臓器に行きわたっているか調べたとこ
ろ、ものすごい量が脳に集まっていたことがわかりました。
また効果があるのは8 時間以内ということもわかっており、たまに玄米を食べるだけでは、脳への効果は期待できない。
毎日食べ続けることが大事だと思われます。
⑤幸福・満足を感じる脳になる効果、認知機能を維持する効果も。
玄米を食べておくと、玄米に含まれる「γ-オリザノール」によって食事による満足や喜びを受け取りやすい脳になる。
その結果動物性脂肪の依存がとれていくという研究結果が出てきました。
人間に当てはめると、「ある程度の認知機能は玄米を食べていたらよくなる」と予想されます。
つまり、玄米は、メタボや糖尿病だけではなく認知機能にもとてもよいということを現在論文にまとめているところです。
⑥世界最高峰の学術誌「Nature」でも玄米が紹介。
毎日食べているものが私たちの心と体、健康や幸せを作っているのです。
その中でも最も大切なのだが、和食のシンボルである玄米です。
読みやすい小冊子で、新しい情報が盛りだくさんでした
ぜひプレゼントキャンペーンをご活用くださいね
いつも誠にありがとうございます。
皆さまとのご縁に感謝!
玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 (有)ヤハタ美研 栄養士 八幡
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