兵庫県伊丹市の民家で、県内の男性としては最高齢(107歳)とされていた人物の遺体が見付かったという記事が載っていた。遺体は既にミイラ化しており、死後5年から10年が経過している模様との事。
この男性は1999年に伊丹市の最高齢男性となって以来、市長が毎年9月に自宅訪問するも、毎回家族が「寝たきりの状態だから。」という事で面会を拒否していたのだそうだ。死後10年経過しているとしたら、既にこの時には亡くなっていた事になる。
何故、亡くなった人間を家族は、さも生きているかの様にしていたのか?「生きているかの様に装って、老齢年金等を詐取していた。」とも考えられるのだが、「遺体を取り囲む様に、御守りや食事が置かれていた」事を考えると、”ライフスペース”の様な宗教的な匂いも感じる。
真相が知りたい。
この男性は1999年に伊丹市の最高齢男性となって以来、市長が毎年9月に自宅訪問するも、毎回家族が「寝たきりの状態だから。」という事で面会を拒否していたのだそうだ。死後10年経過しているとしたら、既にこの時には亡くなっていた事になる。
何故、亡くなった人間を家族は、さも生きているかの様にしていたのか?「生きているかの様に装って、老齢年金等を詐取していた。」とも考えられるのだが、「遺体を取り囲む様に、御守りや食事が置かれていた」事を考えると、”ライフスペース”の様な宗教的な匂いも感じる。
真相が知りたい。
確かに不思議ですね、お金が絡むと人は化け物になると言いますから、そうならないように精進して行きたいと思います
亡くなった方にとっては、ほんとうにうかばれない事件ですよね。ご指摘のとおり宗教でしょうか?ごく一般的な人生を送りたいって思いました。
ライフスペース、そんなのがありましたね。そういわれて見ればあの事件の状況に似てなくもない・・
と思っていたら、最新の記事で「宗教上の信念から酉年・・」とありました
やっぱし宗教か・・・
このニュースが伝わった翌朝のTVのニュースでも
とりあげられてますね
なんだか信仰宗教関係臭いですね
「大切な人がいる」ということが。思い出より、今あることって、ことなのですかね。難しぃ~です。
でも死んだら、きちんとした手続きをした方がいいような気がします。亡くなった魂を天国にキチンと返さなきゃって思います。この世をさまようより、あの世にいた方がいいのですから。あ、でもいつまでも家族と一緒でよかったのかなぁ~やっぱ、きなこには難しいです。
この事件詳しくは知らないのですが、家族≒同居人が3人いたそうですね。そのうちの1人である長男が親類に相談して通報ってことになったようですが、はたして残り2人の同居人は何者なんでしょうね。いずれにせよ、カルト系新興宗教臭がプンプンしてきますね・・・。この死亡した男性がこの宗教集団の教祖として崇められていたとしたら、荼毘に付されることなくミイラとして保存されていたというのもある意味頷ける話だったりするんですけど。真相はどうなんでしょうね。
真相はまだまだ闇の中ですが、洩れ伝わって来る話を考えると、どうやら宗教的なモノが背景に在りそうですね。信教の自由が保障された我が国ですので、何を信じようが勝手ですが、その保障も法律を遵守し、人様に迷惑をかけないという大前提が在ってのもの。この家族にはそういった規範意識が欠落していたとしか思えません。
連日の様に残忍な事件や不可解な事件が起こっているので、それをおかしいとか、許せない!と思う気持ちが麻痺してしまいそうで怖いですね。
このニュースを聞いてすぐに不正受給などの怪しいニオイがしていましたが宗教も絡んでいたようですね。
どちらにしても嫌なニュースですよね。
昨日のフラッシュニュースでは宗教関係の物が遺体の周りに置かれていたと報じられてましたよ。
こんな事って宗教が絡んで怪しいくなる事が多いですね。
それよりも兵庫県の最長寿の問題はどうなるのかな?記録はやはり抹消されるんやろうなぁ。
今回の事件は宗教絡みのようですが、非常に気になるのは医者を呼んでれば助かる病気だったかも知れないことですね。
本人が苦しまれていたのに家族が医者に連絡していなかったとしたらと考えると…
今回は変死体扱いになるので司法解剖されるそうですので、結果が気になるところです。
それにしても毎年市長が訪問していて毎回面会を拒否されて不審に思わなかったんでしょうか?
最近は年金の不正受給の問題も有るので、年に1回程度保健士が訪問するはずなんですけど。
なんだかお役所仕事な感じがしました。