「1~43の数字の中から、6つの番号を選択し当てる。」という数字選択式全国自治宝くじ、所謂ロト6。自分も好きで毎週買っているのだが、一昨日(第230回)の結果を見て目が点に。
6つの数字をズバリ当てる1等は、当選確率が6,096,454分の1、見込み当選金は約1億円(当せん金額繰り越の場合、最高賞金は4億円。)とされていて、毎回の当選者数は0~4人の間が一般的。2~3月に関して言えば、当選金は約6千万円~2億円となっている。
そして、選んだ数字の内5つが”本数字”と、残る一つが”ボーナス数字”と一致する2等に関しては、当選確率が6,096,454分の6、見込み当選金は約1,500万円万円となっている。つまり、2等は1等の6倍当選する可能性が在るという事になる。こちらの場合の2~3月の当選金は、約1,500万円~8千万円となっている。
今回の結果は下記の通り。
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[第230回]
当選口数 当選金額
1等 167口 1,814,700円
2等 29口 9,405,200円
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1等の当選口数が三桁というのも驚きだが、当選金額が100万円台というのも前代未聞。その結果、2等の当選金額の方が上回ってしまうという妙な結果と相成った。特定の人物が同じ番号を大量買いしたのだろうか?とも思ったのだが、「一部のロト・ファンの間では有名な”必勝法則”に則った買い方」で今回の珍事が起こったのではないかとの説が。此方に書かれている様に、過去の連続する6回(第222~227回)の当選番号を”斜め数字”で拾うと、今回の当選番号である6つの数字と一致する。
これは偶然の産物なのか?偶然にしては余りにも出来過ぎた話に思えるのだが・・・。
なるほど、そういう買い方があるんですね。
といってもやっぱり偶然。
どうせ同じ確率なら高額が出そうな買い方しましょ(^^)
一体どうなってるんだ?と謎でした。
どんな番号を買おうと確率は一緒だから・・・とは思っても
欲があるので、いろいろ悩みます。
で、結局クイックピックだったりするのですが(笑)。
千円すらもう何ヶ月も当たっておりません。
あぁ、お金が欲しいです。。。。m(_ _)m。
人生の春はなかなか訪れてはくれません。
きっと、数十口とかをまとめ買いした人が当たったのではないかという気がします。
必勝法則・斜め数字なるものが存在したんですねー!!
私は、何か不正でもあったんじゃないかと思いましたよー。
納得いかない感じ・・・。
斜めに選ぶ、技があったんですね!!夫は、ビンゴの機械に頼ってますが、この話伝えておきますね!!
1等が2等より低い。しかもミニロトの1等よりも低い?
100口以上当たっているというのがスゴイ!
まとめ買いでもあったのでしょうか?
だからロト6はやめられない。
私は、いつも一点読みなので当選は難しいですね。
1等でやった!!と喜んだ人たちも、人数の多さに愕然としたでしょうね。
喜びも半減かと・・・
でもいいなあ。
当せん結果を見たときに「なんじゃこりゃ!」と
(・o・)←こんな感じになりました。167口ですものね。
いろいろと憶測を呼ぶ珍事ですねw