公私共に色々在り過ぎた「2023年」も、今日の大晦日で最後。子供の頃、“聞く”のが大好きだった除夜の鐘も、悲しい事に今年“も”聞く事は叶わないだろう。彼の鐘の音を聞く事で、1年の“汚れ”を拭い落とせる。」様な気がしていたのに・・・残念だ。来年は我が家にとって、そして皆様方にとって、幸多き1年になる事を祈って已まない。良い年の瀬を御迎え下さい。
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giants-55さんに撮っても大変な1年だったようですが、山あれば谷あり、谷あれば山あり、ですよね。
来年が良い年になりますように!
悠々遊様を始めとした諸先輩方が、小忠実に記事をアップされている事が、自分の記事を書く上でのモチヴェーションにもなっております。本当に有難う御座います。
悠々遊様のブログでは、時折御自身の病に付いて触れられている事が在り、其の度に「大変だなあ・・・。」と思いはしたものの、何処かで「自分は大丈夫だ。」という無根拠な自信が在りました。他人様に誇れる物が在るとしたら、“健康”だけという事も在ったのです。
でも、寄る年波には勝てません。まさかまさかの“病尽しの1年”だったからです。こんな1年を送る事になるとは、2023年の年初めには想像すらしていませんでした。
来年は皆様にとっても、幸多き1年に成ります事を、心より御祈り申し上げます。