本日は、ギボウシ展の出品の準備をしているのですが、四十雀の鳴き声がして、頭上に目をやると、四十雀の群れです。 巣箱から巣立った雛達が戻って来たようです。 あまり遠くには行かなかったのですね。 色が少し薄いくらいで、親とあまり変わらない様な感じです。 ですが親から給餌を受けており、まだまだ子供なのですね。
この2枚の画像はサイゴクギボウシの散り斑種です。 やはりこの品種も葉柄の色がなんともいえなく濃い色をしています。
この画像のギボウシは毎年?のマークがつく品種です。 斑芸がはっきりしなく、よく見ると色々な芸を見せてくれるのです。 そのはっきりしないところが大変気に入っていて、毎年楽しく観賞しています。 葉姿もなかなかの物です。 この様な品種はあまり細かく分割しない方が、良いかも知れませんね。
現在薄くもりで、暑くなく寒くなくちょうど良い気温です。 日本ミツバチの巣から約1.5メートルの位置で、ミツバチの行動を観察しながら、ギボウシ展の準備をしています。 相変わらず猛烈な勢いで花粉団子を運んで来ます。
この2枚の画像はサイゴクギボウシの散り斑種です。 やはりこの品種も葉柄の色がなんともいえなく濃い色をしています。
この画像のギボウシは毎年?のマークがつく品種です。 斑芸がはっきりしなく、よく見ると色々な芸を見せてくれるのです。 そのはっきりしないところが大変気に入っていて、毎年楽しく観賞しています。 葉姿もなかなかの物です。 この様な品種はあまり細かく分割しない方が、良いかも知れませんね。
現在薄くもりで、暑くなく寒くなくちょうど良い気温です。 日本ミツバチの巣から約1.5メートルの位置で、ミツバチの行動を観察しながら、ギボウシ展の準備をしています。 相変わらず猛烈な勢いで花粉団子を運んで来ます。