今日の早朝に、また美しい状態を見つけましたので、その画像の紹介です。
ギボウシの葉の上で、早朝の光によって輝くクリスタルです。 このギボウシは特に水をはじく性質を持っているようです。
今日も今回の展示会に出品された品を紹介致します。
こちらは秩父系岩ギボウシです。大洞錦に似ていますが、ラベルが無く今回の展示会において、〔緑陽〕と命名された品種です。
こちらも岩ギボウシで、〔那須の里〕という品種です。 葉が大きく堂々としています。
こちらは無名岩ギボウシです。 あっさりした覆輪斑です。
こちらは〔黄八丈〕という品種のギボウシです。 他にも出品がありましたが、一番黄の発色が良かった物です。
今回の展示会で思ったのですが、〔水戸の華〕の人気はまだまだ衰えていません。 即売コーナーに売り物として出されていた物は、かなりの数が準備されていましたが、全て売れ切れてしまいました。 特に女性の人に人気が有るようです。 売り切れた後も『水戸の華はないですか?』と何回も聞かれました。
この看板株を観ればそう思うのは当然かもしれませんね。 このギボウシが発見されたのは十数年前、茨城県内の袋田の滝周辺と聞いていますが、詳細については、私は知りません。 美しい小葉ギボウシです。
ギボウシの葉の上で、早朝の光によって輝くクリスタルです。 このギボウシは特に水をはじく性質を持っているようです。
今日も今回の展示会に出品された品を紹介致します。
こちらは秩父系岩ギボウシです。大洞錦に似ていますが、ラベルが無く今回の展示会において、〔緑陽〕と命名された品種です。
こちらも岩ギボウシで、〔那須の里〕という品種です。 葉が大きく堂々としています。
こちらは無名岩ギボウシです。 あっさりした覆輪斑です。
こちらは〔黄八丈〕という品種のギボウシです。 他にも出品がありましたが、一番黄の発色が良かった物です。
今回の展示会で思ったのですが、〔水戸の華〕の人気はまだまだ衰えていません。 即売コーナーに売り物として出されていた物は、かなりの数が準備されていましたが、全て売れ切れてしまいました。 特に女性の人に人気が有るようです。 売り切れた後も『水戸の華はないですか?』と何回も聞かれました。
この看板株を観ればそう思うのは当然かもしれませんね。 このギボウシが発見されたのは十数年前、茨城県内の袋田の滝周辺と聞いていますが、詳細については、私は知りません。 美しい小葉ギボウシです。