今日も晴れているが強い風が吹いている。 冷たい北風である。
今日現在、山にはくっきりと残雪が見えて、白く輝いていた。
こちらは岩ギボウシ交配品で、冬の実生加温育成で育ったベビーです。
やはり最近になり活発に動き始めました。 楽しみです。
こちらは寒河江から進化した〔皇帝〕ホスタ的にはリバティです。 鉢での育成ですので大きさは、まだまだだと思います。 葉の色のコントラストは美しいと思います。
こちらは大葉ギボウシの原種、つまりウルイの斑入りで〔松和錦〕と言う品種です。 山に山菜採りに入った人の発見個体です。 まだ葉が展開途上で、満足していません。 この大葉ギボウシ原種の場合は、自生地を見ても解りますが、かなり水分を好む様です。 年間を通しての鉢での育成は私自身難しいと思っています。
こちらの岩ギボウシは前にも紹介しましたが、左側の様な浅い覆輪の個体でした。 それが突然に右側の様な深い覆輪に変化したのです。 この事は突然変異による芽変わりではないか?と思っています。 これからも楽しみに育成したいと思います。
まだ強めの風が吹いています。 明日は静かになるでしょうか?
今日現在、山にはくっきりと残雪が見えて、白く輝いていた。
こちらは岩ギボウシ交配品で、冬の実生加温育成で育ったベビーです。
やはり最近になり活発に動き始めました。 楽しみです。
こちらは寒河江から進化した〔皇帝〕ホスタ的にはリバティです。 鉢での育成ですので大きさは、まだまだだと思います。 葉の色のコントラストは美しいと思います。
こちらは大葉ギボウシの原種、つまりウルイの斑入りで〔松和錦〕と言う品種です。 山に山菜採りに入った人の発見個体です。 まだ葉が展開途上で、満足していません。 この大葉ギボウシ原種の場合は、自生地を見ても解りますが、かなり水分を好む様です。 年間を通しての鉢での育成は私自身難しいと思っています。
こちらの岩ギボウシは前にも紹介しましたが、左側の様な浅い覆輪の個体でした。 それが突然に右側の様な深い覆輪に変化したのです。 この事は突然変異による芽変わりではないか?と思っています。 これからも楽しみに育成したいと思います。
まだ強めの風が吹いています。 明日は静かになるでしょうか?