TRANSCENDENCE
2014年
アメリカ
119分
SF
劇場公開(2014/06/28)
監督:
ウォーリー・フィスター
製作総指揮:
クリストファー・ノーラン
出演:
ジョニー・デップ:ウィル・キャスター
モーガン・フリーマン:ジョセフ・タガー
ポール・ベタニー:マックス・ウォーターズ
レベッカ・ホール:エヴリン・キャスター
キリアン・マーフィ:ブキャナン捜査官
ケイト・マーラ:ブリー
コール・ハウザー:シティーヴンス大佐
<ストーリー>
死の間際、コンピュータに意識をインストールされたウィルは、あらゆる情報を手に入れ究極の進化を遂げる。
もし、コンピュータに
科学者の頭脳を
インストールしたら――
-感想-
2014年
アメリカ
119分
SF
劇場公開(2014/06/28)
監督:
ウォーリー・フィスター
製作総指揮:
クリストファー・ノーラン
出演:
ジョニー・デップ:ウィル・キャスター
モーガン・フリーマン:ジョセフ・タガー
ポール・ベタニー:マックス・ウォーターズ
レベッカ・ホール:エヴリン・キャスター
キリアン・マーフィ:ブキャナン捜査官
ケイト・マーラ:ブリー
コール・ハウザー:シティーヴンス大佐
<ストーリー>
死の間際、コンピュータに意識をインストールされたウィルは、あらゆる情報を手に入れ究極の進化を遂げる。
もし、コンピュータに
科学者の頭脳を
インストールしたら――
-感想-
SF映画という名の夫婦愛作品だった。
夜中の12時から観る内容じゃなかった。
暗い。
ひたすらストーリーが暗い。
科学技術者が好みそうな言葉の羅列の応酬。
冒頭からして早眠気が。
そしてジョニデが死んだ辺りから私の目も完全に死んだ。
どっかーん!!
ビクゥッとして飛び起き画面を観たら、ソーラーパネルみたいなのが大量に設置された施設目掛けて対空砲の弾が飛び交い、銃で撃たれた者が蘇生されてゾンビの様にむくりと立ち上がっているシーンに遭遇。
途中完全に意識が飛んでいるのでなんでこんな事になっているのさっぱり分からなかったが、取り敢えずそこからは目も冴えたので一服しながらボケェと鑑賞してたのだが、死んだジョニデが生き返り?、最後は妻と仲良く再び永遠の眠りについてエンドロールが流れ出したので、やれやれ終わったかと停止ボタンを押そうとしたが、いやまて、一応もう一回観ておこうと思い直し、倍速で最初から鑑賞し直す。
もう一度観て、内容を理解したが、う~ん。。。つまんないねこれ。
最初から倍速で観りゃあ良かったと思った位に、なーんも印象に残らない作品でした。
ジョニデは色物キャラだけやってればイイよ(ちょっと皮肉ってみたw)。
評価:★★☆
15/01/08DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2014-12-02
メーカー:ポニーキャニオン
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