WONDER WOMAN 1984/WW84
2020年
アメリカ
151分
アクション/アドベンチャー/ヒーロー
劇場公開(2020/12/18)
監督:
パティ・ジェンキンス
『ワンダーウーマン』
製作:
ザック・スナイダー
パティ・ジェンキンス
ガル・ガドット
原案:
パティ・ジェンキンス
脚本:
パティ・ジェンキンス
出演:
ガル・ガドット:ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン
クリス・パイン:スティーブ・トレバー
クリステン・ウィグ:バーバラ・ミネルバ/チーター
ペドロ・パスカル:マックス・ロード
ロビン・ライト:アンティオペ
コニー・ニールセン:ヒッポリタ
リリー・アスペル:ダイアナ・プリンス(少女時代)
ルシアン・ペレス:アリスタ
<ストーリー>
1984年、禁断の力を手にしたマックスの陰謀により、滅亡寸前となった人類。スーパーパワーを持つ最強戦士・ワンダーウーマンは、たったひとりで世界の危機に立ち向かう。
―感想―
2020年
アメリカ
151分
アクション/アドベンチャー/ヒーロー
劇場公開(2020/12/18)
監督:
パティ・ジェンキンス
『ワンダーウーマン』
製作:
ザック・スナイダー
パティ・ジェンキンス
ガル・ガドット
原案:
パティ・ジェンキンス
脚本:
パティ・ジェンキンス
出演:
ガル・ガドット:ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン
クリス・パイン:スティーブ・トレバー
クリステン・ウィグ:バーバラ・ミネルバ/チーター
ペドロ・パスカル:マックス・ロード
ロビン・ライト:アンティオペ
コニー・ニールセン:ヒッポリタ
リリー・アスペル:ダイアナ・プリンス(少女時代)
ルシアン・ペレス:アリスタ
<ストーリー>
1984年、禁断の力を手にしたマックスの陰謀により、滅亡寸前となった人類。スーパーパワーを持つ最強戦士・ワンダーウーマンは、たったひとりで世界の危機に立ち向かう。
―感想―
あーなんだ、またそういう話かあ。
強欲は身を亡ぼすみたいな話。
在り来たり過ぎね?
前作と比べたら一気にストーリー性が薄くなってしまったように感じたのは俺だけか?
しかも何で皆が「願い事を撤回する」流れになるねん。
一人くらい意志を貫き通せよ。
主人公の傍に居る人間達、ならまだ理解出来るが、全世界の人間が、だぜ?んなバカな。
アクションも思ってたよりそんなに無かった印象。
あっさりとしたものが多かったかな、全然盛り上がりそうな気配もなかった。
個人的には少女時代のパート(冒頭)、トライアスロン大会は楽しめたんだけど、どんどん先に進むにつれて、平凡と化した。
恋愛パートは、うーんまあ、必要なんだろうけど、それに時間を大きく割いたせいで全体的に冗長。
この程度の内容なら2時間以内に纏めて欲しい。
今作の可愛い子役図鑑
キュートだねえ。
何故か姪っ子の顔を思い出してしまったんだが(笑)。
この子もリリーちゃんていう名前なんだ、リリー名にハズレ無し!(但しフランキーは除く)
評価:★★★
21/04/26DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2021-04-21
メーカー:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
関連作:
『ワンダーウーマン(2017)』(第1作)
『ジャスティス・リーグ(2017)』
『ワンダーウーマン 1984(2020)』(第2作)
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