ACTS OF VIOLENCE
2018年
アメリカ
92分
アクション/サスペンス/犯罪
劇場公開(2018/03/03)
監督:
ブレット・ドノフー
出演:
コール・ハウザー:デクラン
ブルース・ウィリス:エイヴリー
ショーン・アシュモア:ブランドン
アシュトン・ホームズ:ローマン
<ストーリー>
婚約者・ミアを何者かに誘拐されたローマンは、彼女が巨大人身売買組織の人質になっていることを知る。一方、ベテラン捜査官・エイヴリーも同じ組織にたどり着き…。
『凶悪組織』VS『最強捜査官』
気をつけろよ、
俺は誰も容赦しないぜ!
―感想―
2018年
アメリカ
92分
アクション/サスペンス/犯罪
劇場公開(2018/03/03)
監督:
ブレット・ドノフー
出演:
コール・ハウザー:デクラン
ブルース・ウィリス:エイヴリー
ショーン・アシュモア:ブランドン
アシュトン・ホームズ:ローマン
<ストーリー>
婚約者・ミアを何者かに誘拐されたローマンは、彼女が巨大人身売買組織の人質になっていることを知る。一方、ベテラン捜査官・エイヴリーも同じ組織にたどり着き…。
『凶悪組織』VS『最強捜査官』
気をつけろよ、
俺は誰も容赦しないぜ!
―感想―
ウィリス詐欺作品。
主役は兄弟。
しかし、美味しい所はウィリスが全部掻っ攫っていくというお約束。
なんでハゲが人身売買組織のボスを撃ち殺して終わるねん、と。
まあハゲもボスを追っていた、みたいな台詞での描写はありましたが、別にハゲをヨイショせんでもええやろ、兄弟に殺らせとけやて思ったのは俺だけかあ?
警察が動かないから一般人の兄弟が婚約者を救いに行っただけやのに、逮捕されるんやね、意味不明。
後、婚約したからストリップバーで楽しんできて♪とかも、文化の違いやろなあ、理解出来んね。
旦那となる彼が、他の女と淫らな行為しても何とも思わないどころか、彼女の方から進んで行ってらっしゃいと言ってるし、俺からしたら頭おかしいアメリカ人。
映画冒頭ウィリスが組織の人間を銃撃ちながら追い掛けていくが、全く弾が当たらない、ドヘタか!
と思いきや、射撃場で上司から撃ってみてくれと言われ、的のど真ん中に全部撃ち込んでドヤ顔。
どうやらこの映画のウィリスは動いている標的には弾が当たらないが、止まっている標的だと抜群な命中率を叩き出すらしい。
ラストでのボス射殺も相手、動いてなかったし。
そんなんで勝ち誇った顔されてもなあ、射撃の腕の評価し難いちゅうねん。
評価:★★☆
18/08/12DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2018-08-03
メーカー:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
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