PS4ゲーム『ブレア・ウイッチ』クリアしました（俗に言う（のかどうかは知らないが）迷いゲー）

PS4で発売されたホラーゲーム『ブレア・ウイッチ』日本語版をクリアしました。

こちらがトロフィー獲得率です。

主に取っていないトロフィーがこちら。


Amazonレヴューでも点数が低い様に、ぶっちゃけ面白くない部類。
というよりも、兎に角映画同様に森の中をマップも無しにさ迷い続ける（ループする）ので、我慢強くないと苛々してきます(^^;)

相棒の犬に命令を出して主人公を操作し話を進めていく仕様で、犬の臭覚を頼りに謎を解いていくのですが、その犬がサッサと先に行ってしまうから見失う事もしばしば。
逆にほったらかしにしていたら、肝心な時に傍に居なくてロードし直す時もありました（笑）。

ヒントも限りなく少なく、どうすればいいのか、何処に行けばいいのか、本当によく迷いました。
先に書いた様にループする展開なので、背景の変わりも多くなく、没入感は余り私は抱けなかったです。

只、これだけは、はっきりと言えます。
褒めれます。

音が半端なく良い！！

ヘッドホン推奨しているだけあって、実際にヘッドホンから聞こえてくる音だけは時々「怖いっ」と思わせる場面がありました。
要は音でプレイヤーをビビらせるゲーム。
映像には期待しない方がよろしいかと。

後、後半に入るまでは殆ど映画『ブレア・ウイッチ』の形を引き継いでいません。
しかし、終盤、クライマックスはその映画『ブレア・ウイッチ』を彷彿させるものになっていましたので、映画を観ている方は懐かしいものを感じて遊べるかも。

値段はそう高くはなかったので、滅茶苦茶買って損したという気分にはなりませんでしたが、他のホラーゲーム好きな人にはおススメは出来ないかな、個人的には。
どうしても興味がある、やってみたいという人は、期待はしないでプレイしてみて下さい。
但し、我慢強い心を持つ事が最低限の条件です。

個人的評価：（2/5）

『ブレア・ウイッチ』ラスト動画
↓


再生リスト
↓
https://www.youtube.com/watch?v=tBDYclINjPo&list=PLihGoNwUX1jqbbIzC6ejcQUGWWCT4Pz2R

PS4ゲーム『ブレア・ウイッチ』先週購入して何本か動画上げてます。

映画『ブレア・ウイッチ』の流れを汲んでいるらしいゲーム『ブレア・ウイッチ』を先週の発売日である木曜日に購入、これまで数本、実況プレイ動画上げてます。











取り合えずここまでプレイしての感想としては、ひじょーにプレイヤーに対して不親切。
マップがないので、かなり森の中をさ迷う事になります。
相棒の犬が居なかったら先に進めないんじゃないか？てゲーム設定を疑う位にヒントが少ないです。

多分、元軍人が抱える病気が幻覚みたいなのを生み出しているように感じるんですよね、PTSDてやつでしょうか。
まあその辺はクリアしない事には分かりませんが。
はっきり言ってプレイしててなんかストレスの溜るゲームですし、そんなに面白くないんですが（ええ...(-_-;)）、一応続きはちょいちょい上げていくつもりです。
つもりなんですが、今週対馬が発売されるんですよねえ、そっちが出たらそっちに集中したいので、『ブレア・ウイッチ』の更新は止まるかも？

エクストリーム・ジョブ

EXTREME JOB
２０１９年
韓国
１１１分
コメディ／アクション
PG12
劇場公開（2020/01/03）



監督：
イ・ビョンホン
脚本：
イ・ビョンホン
出演：
リュ・スンリョン：コ班長
イ・ハニ：チャン刑事
チン・ソンギュ：マ刑事
イ・ドンフィ：ヨンホ
コンミョン：ジェフン
シン・ハギュン：イ・ムベ
オ・ジョンセ：テッド・チャン



＜ストーリー＞
昼も夜もなく駆けずり回るが、実績は最低の麻薬捜査班。リーダー・コ班長は、麻薬を密輸している国際犯罪組織の情報を掴み、4人のメンバーと共に張り込み捜査を開始する。

昼はチキン店
夜は潜入捜査官

前代未聞の“揚げる大捜査線”が始まる!!

―感想―

いやあおもしれえわあ。
こういうちゃんと腹から笑えるものを作れるてのは大したもの。
下品さとか全くないから尚更。
やっぱあれかね、コメディとか関係なくしっかりとしたものが撮れるてのは、それだけ優秀なスタッフが多いんだろうか韓国の映画業界は。
観るもの観るものどれもが面白い（楽しい）ておかしいだろ。
いや、もしかしたら日本に入れてきていないだけで、つまらない映画もあるのかもしれないが、その辺の事情は良く知らん。
日本なんてくっだらねえ映画がゴロゴロしているし、素知らぬ顔して劇場で流しているだけに、なんか落差を感じちゃうんだよなあ。


このチームだったら、俺も入りたいわ。
ぜってえ色んな意味でも遣り甲斐のあるチームだと思う。
只、何かしらの「特技」がないと加入出来ねえけどな。
俺は水泳が「特技」だから大丈夫♪
↑
犯人の逮捕の何処で役に立つ特技だよ！！

ほら、もし犯人が海に飛び込んで逃げたら、泳いで追いかけるとか、ね、色々あるやん？(￣ー￣)

因みに班長の「特技」はゾンビ並に不死身なんだけど、最後無意識にゾンビ化しててワロタｗｗ


脚本家と監督のセンスだよね。
役者も同様に。
センスの塊を象徴したかのような作品だった。

評価：★★★★
２０／０７／１３ＤＶＤ鑑賞（新作）
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レンタル開始日：2020-07-03
メーカー： クロックワークス

オフィシャル・サイト

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超久しぶりに懸賞が当たったのだ（橋本環奈クオカード）

４月に発売された少年マガジン内にあった橋本環奈ちゃんのクオカード、応募していました。

当選者数５０名なのでまあダメもとでという感じだったし、最近ぱったりと懸賞当たらなくなっていたしで、全く期待していなかったんですけども。
本日朝に封筒が郵送で！！


当たった！！
橋本環奈ちゃんのクオカードゲットだぜ！
つか５０名の中に入れたんだよな、これって奇跡じゃね？


いやあこういう懸賞の当選は本当に嬉しい。
しかも急に送られてくるので、その嬉しさも倍増です。

大切にします！！（絶対に使わん！）
ありがとうございました！

ダークライト

DARK LIGHT
２０１９年
アメリカ
９０分
ホラー
劇場未公開



監督：
パドレイグ・レイノルズ
脚本：
パドレイグ・レイノルズ
出演：
ジェシカ・マドセン
オーパル・リトルトン
エド・ブロディ
クリスティーナ・クリフォード
ベン・サリヴァン



＜ストーリー＞
母の自殺と自身の離婚で憔悴しきったアニーは、愛娘・エミリーを連れて生家に戻るが、夜な夜な不可解な現象が起こるように。そしてある晩、エミリーが何者かに連れ去られてしまう。

―感想―

あの地下の巣窟、焼き払わんで世間に公表すれば前代未聞の大事件になるのにね。
なんで証拠を消してしまうんだろうか。

「これで俺が調べていた事が証明される！」
と喜び勇んで化け物屋敷に乗り込んでいったマッドサイエンティストのおっさん、カメラか何か持って行くのかと思っていたら、持ってきてないんかいって。
どうやって証明するつもりやったんや。

道路の真ん中に牛が立っているて都合良過ぎでしょ、とかまあ色々とツッコミ所あり過ぎて。
元夫も重傷を負っていた割にはピンピンに復帰してるし。

全く信じない者が「それ」に出くわしてアワワワてなるのもお約束のパターン。
エイリアンの話かと思って観てたが子供を浚って精気を吸い取る怪物、その名も「ダークライト」。
一つ目小僧みたいな見た目だが、俺的にはこのビジュアル、好きっちゃあ好き。
Ｂ級にしては造形も上手く出来ていた。

一匹倒しても他に仲間はおるんでよ、てな終わり方だったね。
まだまだ子供の突然の失踪は止みそうにもないちゅうことか。

評価：★★★
２０／０７／１２ＤＶＤ鑑賞（新作）
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レンタル開始日：2020-07-03
メーカー： インターフィルム

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