お寺を散策していたら、セミの殻が椿の葉に沢山付いていました。
また紫陽花の葉にも沢山付いているのです。それが崩れていなくてきれいなんです。
感動しました。
これもお寺の一位(いちい)の木の実、可愛いでしょう。
赤い色が濃いのでとても映えるのです。
また洞穴のある、銀杏の木がわんさかぎんなんが生っていて、あらーすごいなー
と見上げて、これまた感動です。
これだけぎっしり実が生ると小さいので、拾う人がいないそうです。
お掃除が大変そうです。
お寺を散策していたら、セミの殻が椿の葉に沢山付いていました。
また紫陽花の葉にも沢山付いているのです。それが崩れていなくてきれいなんです。
感動しました。
これもお寺の一位(いちい)の木の実、可愛いでしょう。
赤い色が濃いのでとても映えるのです。
また洞穴のある、銀杏の木がわんさかぎんなんが生っていて、あらーすごいなー
と見上げて、これまた感動です。
これだけぎっしり実が生ると小さいので、拾う人がいないそうです。
お掃除が大変そうです。
独楽吟楽しんでいます。
いよいよ、後期高齢者で、後期高齢者の医療保険を自分で払わないとならないので、
役場から送られた用紙で、金融機関振込の手続きをしました。
その帰り、のんびりと散歩をしました。
お寺に寄ったら、椿の葉にセミの抜け殻が沢山付いていました。
何だか感動して、その枝をその部分だけもらってきました。
又本堂の脇の一位の木に赤い小さな実を見つけました。
葉は常緑樹なので細い葉が濃い緑で、その中に点々となっているのは、とても可愛いものです。
独楽吟を作りながら帰りました。
絵手紙の会の友人が、たわわに実った柿を沢山持ってきて、皆さんに配ってくれました。
またこの日、使い古しのタオルを、8センチ4方に切ったものを、割りばしに巻いて
輪ゴムで止めた、筆を作りました。
それで描きました。筆よりも線が書きやすく、色も筆よりも味がある、感じでできました。
昨日は町で敬老会と金婚式の式典があり、招待状が来たので
夫と二人、敬老会に出席しました。
歌謡コンサートや地元の太鼓ばやしなどがある。
久し振りに賑やかな舞台を楽しみました。
携帯で写してボケてしまいました。
折帳の作り方が分からなかったので、牛乳パックを開いて
水に浸して、中のつるつるした紙を剥がしただけで描いてみました。
絵の方を剥がすのですね、教えて頂いたようにやってみます。
楽しみは、と短歌に作る内容を考えるのは、遊びのようで面白いです。
ピーマンとして売っていたけれど、シシトウの大きいいような甘唐辛子
買ったときは緑色でした。
万願寺唐辛子に似ている。長いので長いはがきに書きました。
一回絵手紙に描いて、あまりぱっとしなかったので、また後で描こうと思って
机の上にほったらかしにしていた。
すると徐々に、色が出てきた。これ良いかもと思って描いてみた。
ゆっくり、ゆっくり、色が出てくるのが面白い。
久し振りの青空で、夏日になったが散歩にでる。
どんな野草達が迎えてくれるか楽しみで、カメラを持って出る。
アオツヅラフジ(青葛藤)名前はネットで調べてようやくわかりました。
シラカシの実、
園芸種のワレモコウ(吾亦紅)は花壇などで見かけますが、野草のワレモコウは
珍しいと思います。
ヤマボウシの実がたわわになっていました。
町の公園、脇にはテニスコートがあって、日曜日なので、大人の人で賑わっていました。
これも、町の講演の藤、ピンクの花が咲きます。沢山の実が生っていた。