珍エンドウ豆里親募集
という記事をタウン誌の記事でみました
その中で「ツタンカーメンのエンドウマメ」の
里親を募集している。
同種は1922年にエジプトのツタンカーメンの
墓から発掘された種の34代目。
大町さんは50年前に、日本で唯一発芽に成功。
以来栽培を続け、「古代の神秘さを感じてほしい」と
種を学校や知り合いなどに分けているという。
人手に渡った種は結実後、多い年で約1万個が大町さんの
元へ里帰りしているという。
希望者は大町さんへ
と書いてありました。
以前に「ツタンカーメンのエンドウマメ」のことを聞いたことが
あり、是非栽培してみたいと直ぐに里親希望の手紙を出しました。
早速種を送ってくれました。
この茶色の豆が種です
豆の種が見付かったいきさつ、大町さんが栽培を始めた
きっかけなど詳しい説明が書いてありましす。
そして、栽培法も丁寧に書いてありました。
いろいろな説明を読んで改めて貴重なものであることを
自覚し、栽培する事の喜びとともに
緊張感が湧いてきました。
蒔き床の準備をしましたので、明日蒔きたいと思って
います。うまく発芽することを祈りながら。
という記事をタウン誌の記事でみました
その中で「ツタンカーメンのエンドウマメ」の
里親を募集している。
同種は1922年にエジプトのツタンカーメンの
墓から発掘された種の34代目。
大町さんは50年前に、日本で唯一発芽に成功。
以来栽培を続け、「古代の神秘さを感じてほしい」と
種を学校や知り合いなどに分けているという。
人手に渡った種は結実後、多い年で約1万個が大町さんの
元へ里帰りしているという。
希望者は大町さんへ
と書いてありました。
以前に「ツタンカーメンのエンドウマメ」のことを聞いたことが
あり、是非栽培してみたいと直ぐに里親希望の手紙を出しました。
早速種を送ってくれました。
この茶色の豆が種です
豆の種が見付かったいきさつ、大町さんが栽培を始めた
きっかけなど詳しい説明が書いてありましす。
そして、栽培法も丁寧に書いてありました。
いろいろな説明を読んで改めて貴重なものであることを
自覚し、栽培する事の喜びとともに
緊張感が湧いてきました。
蒔き床の準備をしましたので、明日蒔きたいと思って
います。うまく発芽することを祈りながら。