茨城県立植物園へ行く、コスモスが丁度見ごろで良かった。
温室へ入ったら丁度「ゴレイシ」が結実中でそれも鈴なり
黄色に熟して美味しそうになっている。
食べられないのが残念。
赤い実は「ミラクルフルーツ」これを食べるとレモンを食べても
酸っぱさを感じ無いという、あの不思議なフルーツです。
野草園を散策していたら「浜菊」のような花が咲いていた。
側へ行ってみたら名札に「ダルマギク」と書いてあった
浜菊は海岸に咲いている花ですが、このダルマギクも海岸の
花ということです。こんな所にも咲くのであまり場所は選ばないのかしら。
ウオーキングをしていたら、カラタチの実が色付いているのを見つける。
カラタチは長いとげがあって鋭いので、最近は植えているのを見かけなくなりました。
いまどき珍しいと思います。食べられないのかと思うのですが、苦くて酸味が強くて食べられ無いそうです。
香りが良いとかでお風呂に入れて香りを楽しんだり、果実酒にするそうです。
カラスウリが赤くなっていた。電柱の所に高々と生っていたのを写したらきれいに写った。
前に80歳後半くらいのおばあさんが、「雨が降らなくて土がぱさぱさで芽がで出るかね～」と言いながら
蒔いていたほうれんそうが、発芽して大きく育っていた。「おばあちゃん良かったね」と心の中で
つぶやいて通りました。
子供達が古希の祝いをしてくれた。
食事会をして、プレゼントをくれた。ふろしきのバッグセット、説明書の図の一つを作ってみた。
エコバッグにお出かけに、軽くておしゃれで楽しめそうです。
