午後1時半ごろ買い物に行って、切り干し大根の煮物を作ったり
カボチャを甘煮に、ほうれん草を茹でる、などをして疲れたので
コタツでしばらくうとうとして目が覚めたら、庭へ出たくなり
カメラを持って写せるものがないか探していたら
カラスのエンドウの花やタンポポの絮が沢山あり写してみました。
バックをぼかすモードにしました。
上手くいったでしょうか。
タンポポの種
カラスのエンドウの花
ツルニチニチソウ
ツツジが咲いたので絵手紙を描きました。
午後1時半ごろ買い物に行って、切り干し大根の煮物を作ったり
カボチャを甘煮に、ほうれん草を茹でる、などをして疲れたので
コタツでしばらくうとうとして目が覚めたら、庭へ出たくなり
カメラを持って写せるものがないか探していたら
カラスのエンドウの花やタンポポの絮が沢山あり写してみました。
バックをぼかすモードにしました。
上手くいったでしょうか。
タンポポの種
カラスのエンドウの花
ツルニチニチソウ
ツツジが咲いたので絵手紙を描きました。
レンギョウを描きました。もう花が終わって葉が出ています。
コメツブウマゴヤシという名前の野草です。
庭に茎を広げてはびこっています。
一株、一株根本を探して抜いています。
野草辞典で名前を調べて何とユニークな名前を付けたのだろうと思います。
マメ科なので小さなマメ科の花が集まって丸く咲いています。
花が米粒のように小さいのでこの名前が付いたようです。
どんなに小さな野草にも名前が付いているようです。
ユニークな名前を探してみました。
ハキダメギク(キク科コゴメギク属)、ヘクソカズラ(アカネ科ヘクソカズラ属)別名ヤイトバナ
ワルナスビ(ナス科ナス属)、タコノアシ(ベンケイソウ科タコノアシ属)
キランソウ(別名ジゴクノカマノフタ)(シソ科キランソウ属)
キンレンカを描いてみました。
昨日スーパーへ行ってびっくりしました。
新型コロナウイルス感染防止の対策が厳重になされていた。
入口と出口を分ける。消毒液が置いてある。
レジは待ってる間隔を開ける為に床に立ち位置が決められている。
レジと客との間にはビニールの仕切り
レジのスタッフはゴム手袋着用、品物と値段の読み上げは中止、
ひしひしとお店の緊張感が伝わってくる。
茨城県もついに103名の感染者が確認されている。
関東タンポポの花を描いてみました。
先日散歩に行って摘んできました。家の中で咲くとは思いませんでしたが
運よく萎んだのが開きました。
蕾も開いて感動です。
茨城県には緊急事態宣言は出ていませんが、準じた対応をしているのでしょう
毎朝保健課の放送があり、感染予防に外出を控えるようにと3つの密を避けるように
と放送があります。毎日少しづつ新しい感染者が確認されます。
出かけるところが無いので、毎日すこしづつ庭の草取りをしています。
いよいよ新型コロナウイルスの非常事態宣言がでました。さらに気持ちを引き締めて
3密に気をつけたいと思います。
家の中でじっとしていても疲れるので、夫が昼寝中にメモを書いて
いつものコースを散歩に出かけました。
14時30分ごろ出かけましたが一人も散歩の人に会いませんでした
車の通りも少ないように思います。
目的は公民館の裏の広場に関東タンポポが咲いているか確認したかったことです。
大分数が少なくなりましたが、ちゃんと健在でした。
不思議に関東タンポポがある広場には西洋タンポポが入っていないことです。
特徴は花の萼が反り返らないことです。
少なくなったのは残念ですが花が咲いていたのが嬉しくなりました。
お隣さんから花びらの回りが白い、椿を頂く
あまり開かないタイプで描くのが難しかった。
形が少し変。
夜になって雨がざあ、ざあ振りになる。
雨戸を5時ごろ締めた夫はその後、点検と称して
傘を差さずに雨の中を出ていく。
車のカギが掛かっているかどうか、ポストに何か入ってないか
外の水道の元栓がしまっているか
そしてダウンコートをびしょびしょにして家に入ってくる
「外に出るときは傘をさしてね」と言っても
また少し経つと外に出る。
びしょびしょで家に入る、「もう出ないでね」
分かったと言いながら、今度はパジャマで外へでる。
「まーいいわ、気の済むようにさせておこう」とあきらめる
私はお風呂に入る、その後夫が入るので入浴後は外に出ないだろうと
作戦を立てる。
アルツハイマー病の夫、一筋縄ではいかない