収穫しました 2010-08-29 21:53:47 | 写真 この赤いピーマンはパプリカの一種です。トマトのように丸いので「トマピー」と名前が付いています。説明には花が咲いてから50日で収穫できると書いてありました。赤くなるまでとても長く感じました。その他は、茄子とミニトマトの「あいこ」ちゃん、いやー生ること、生ること、一本ですが毎日沢山収穫しました。もうお終いです。 それから、食用ホウズキです。甘酸っぱくて美味しいです。 畑ではなく、プランターや庭に植えてありますので少しずつの収穫で食べるのには丁度良い数です。
完熟したよ 2010-08-27 20:06:18 | 気になる動物・植物 にがうりが完熟していたよ。 完熟するときれいだね。 同じウリ科でもきゅうりは熟しても黄色くなるだけで、こんな風に割れて 種がこぼれたりしないけれど、種がぱらぱらになって、2~3個地面に こぼれていました。野生っぽい感じです。なんか、辛夷の種に似てませんか! あちらは、モクレン科ですけどね。
今日の昼食 2010-08-22 19:58:33 | 健康に関すること 私が朝から一日出かけるので、夫の昼食を用意して出かけました。 献立は ご飯 180g 鶏もも肉(60g)とキムチの炒め物 植物油(4g) 竹輪(30g)とかぼちゃ(50g)さやいんげんの煮物 キャベツ(100g)、シメジの煮びたし バレンシアオレンジ(100g)です。 昼食は552Kcalでした。 一日の指示カロリーーは1800Kcalで一食当たり600Kcalの予定ですので、少し足りなかったようです。 私は「がん患者サポーター養成講座」に出席するので、朝8時15分に車で出かけました。 2日目の今日は、カウンセリング演習1で理論を学び、カウンセリング2,3でロールプレイとしてゲームをしました。心の畑を作るのが大切ということでした。 {数字合わせ・人間ストップ・拍手まわし・感情まわし・二人言}などです。 心を自由にして、今に集中してタイミング良く体を動かす、相手の人と気持ちを共有する。 ゲームだから上手くいかなくてもいいんだけれど、ものすごく気持ちを集中しないと 体も心も頭も働かないので、とても疲れる。でも充実感がある。 カウンセラーはギターの共鳴板のようだという。 美しい音色を出すには、共鳴板を良く手入れしておかなくてはならない。 相談に来る人に、同じがん患者の仲間として、前向きに治療に取り組み 自分らしく生きる心のゆとりを取り戻すお手伝いにほんのちょっぴり 役立てたら嬉しいと思います。家族や友人など多くの人に 支えられて今の元気な自分があることを感謝して、その気持ちを 活動に生かしたいと考えています。
届かぬ叫び(2) 2010-08-13 20:47:08 | つぶやき 前の記事で〈届かぬ叫び・お水をください〉をかきましたが。 今朝の新聞に 厚生労働省の「児童相談所 全国共通ダイヤル」 (0570-064-000)で24時間受け付けている。 と書いてありました。 虐待かと思ってもどこへ連絡していいか分からないし 間違えて迷惑をかけてはいけないと思い、通報しなかった という声もあるそうです。 児童相談所の担当者は「間違ってもかまわない 早く多くの情報をもらえれば、救われる命が必ずある。 他人の家庭のことだと考えずにおかしいと思ったら ぜひ連絡してほしい」と言ってるそうです。 こうして居る間にも“生き地獄”にいる児童を救ってやりたいものですね。 写真は「ネコノヒゲ」です。
僕にお水をください(今日の新聞から) 2010-08-10 17:19:08 | つぶやき 読売新聞に「届かぬ叫び」と題して親の虐待で命を失う児童の事がのっていた。 記事を読んでそのむごさにぞっとした。身の毛がよだちます。 福岡県久留米市の江頭(えがしら)萌音(もね)ちゃん(死亡当時5歳) 母から寝る場所として、命じられたのは、硬くて冷たい浴槽だった。 1月の夜気温は0度近く、「私、さみしいの」母のいる寝室に向かって 小さい声でこう訴えた。今年6月、母に両手を金属製棚に縛りつけられた上 リュックサック2個(約7キロ)を背と腹へ抱えさせられ、苦しさから 自ら棚に背や腹を打ち付けて心臓を破損して亡くなった。 埼玉県蕨市の木造アパートでは07年夏新藤 力人(りきと)ちゃん(死亡当時4歳) 「僕にお水をください」「お前にやる水はない」と怒鳴られている声が 響き、通報を受けた市や児童相談所が、強制保護を検討しているうちに 飢餓状態におちいって亡くなった。 大阪市西区のマンションで、下村早苗容疑者(23)の長女桜子ちゃん(3歳)と長男楓ちゃん(1歳) が置き去りにされて亡くなった事件は今年3~5月の間、同市に3回の通報が寄せられたのに 救えなかった。 今日眼科へ診察に行った帰りにココスで昼食を食べた。 ものすごく込んでいて、親子連れも多かった。 楽しそうにしている子供が大ぜい居る中で、親からむごい仕打ちを受けて 亡くなる子供が少なくない。 児童虐待防止法が施行されてから、今年で10年になるという。 07年の改正では家裁の許可を得れば、児童相談所がカギを壊して強制的に 立ち入る調査も新たに可能になった。それなのに救えない。 今年上半期の被害児童数は187人で過去最悪だという。 助けを求めているのに、「緊急性なし」と判断して、もたもたしているうちに 亡くなってしまう。「緊急性なし」とは死ななければ良いということなのだろうか? その間にも子供は苦しんで「助けて、助けて」と叫んでいるのに 親がなんで、野獣以下になってしまうのだろうか? ああ~やりきれない
鹿の子百合が咲いた 2010-08-01 19:25:47 | 写真 今朝鹿の子百合が咲きました。蕾が虫に食べられて傷んでいたので、咲くのは難しいと思っていました。朝5時44分に咲いたばかりの花を写しました。 蕊の色がまだ薄くつるんとしています。 9時10分にもう一度写しました。蕊が濃くなり花粉が出ているのが分かります。 鹿の子百合は蕊が花の外へ伸びその美しさが好きです。 今日も厳しい暑さで外へ出られたのは朝だけで風もなくもろに暑さに包まれて気持ち悪いような暑さてす。 お昼は割烹和田新さんの朔日弁当の日で1000円のお弁当に抹茶のサービスがある昼食を食べにうちの人と行きました。その後は句会の互選を書いたり、「がん患者ピアサポーター講習会」の申し込み書を書きFAXで送ったり、新聞を読んだり夕方までゆっくりする。夕方4時過ぎ風が出て涼しくなったので、庭へ出て草取りを少しと鉢物に水掛けをする。