さわやかな日でした 2011-10-28 21:53:42 | つぶやき 今朝の日の出 6時14分です。雲一つなくとても気持ちの良い朝でした。 そして一日快晴、朝はかなり寒いと思いましたが、だんだん暖かく なり半そででもいいような感じだった。 そして夕方 16時30分 台所の窓が赤く染まったので 外へ出たら大きな夕日が沈むところでした。 一本だけ植えて置いたサトイモを収穫するのに 力を出したら、どうも狭心症の痛みが出たらしく 胸が痛くなった ニトロを舌下してしばらく横になる。 午後は茨城よろこびの会の役員会に水戸市へ出かける わりと、早く終わって16時帰宅
人の幸せのために 2011-10-22 19:00:15 | 健康に関すること 今朝は雨がざあー、ざあー降っていましたが 間もなく止んでときどき日が射しました。 なんとなくむしむしする日でした。 茨城よろこびの会で発行した、「蘇葉(そよう)」という会員の 病気の記録や、体験談、文芸などを収録した本を読んでいたら 「人の幸せのために心を向ける」 という私の書いた文章を見つけました。 「松竹その心を堅くし、氷霜その志をみがく」弘法大師 (耐えることは心を強くし、厳しいことは志をつややかにする) 毎朝6時半に雨戸をあけるのを日課としていますが この頃は庭や近くの空き地が真っ白な霜に覆われ、その 冷たい空気で身がきゅっと引き締まります。 体調がよくないとつい怠情になり、楽したいと考えてしまいます。 今生きていることが何らかの形で人を幸せにしていると 感じるときがあります。人を幸せに出来るのは 自分に命があるからで、そのことに感謝する気持ちを 私は忘れていたと思いました。 苦しく辛い時はそれだけで気持ちが一杯になり 他を顧みることができませんでした。 術後5年これからは、苦しくても命があれば 少しでも人の幸せのために心を向けることを心の 糧とし、それが出来ることを感謝する気持ちを 持ちたいとおもいます。 平成6年のとき肺の手術をして 5年が過ぎたころ書いたようです。 この頃はこんな新鮮な気持ちを持つことがあったのだと 今読み返してみて、忘れてはいけないことだと 反省しました。 あれからもう17年が過ぎ手術の後遺症の違和感はありますが 特に体調が悪いところも無く忙しさにかまけて 物事を深く考えることも無くなっていました。 たまには初心にかえることの必要性を思いました。
雲のウオッチング 2011-10-18 16:40:46 | 写真 今日は午後から良く晴れて綿雲が出ていました。 綿雲の出来る高さは低い空から中くらい、または高い空までのびているそうです。 積雲(せきうん)と言います。 綿雲はいろいろな形になるので見ていて楽しい雲ですね。 あっちにも、こっちにもいろいろな形の雲があって 思わず写真を撮りました。 勝手に名前を付けて ブログをやっていると見るもの、見るものに 好奇心が湧いて小学生の心でうきうきします。 マンボウです。 泳ぐペンギン 大クラゲ くじら イルカ
医療費自己負担限度額 2011-10-15 14:03:05 | 健康に関すること 地元役場から「国民健康保険高額療養費支給申請通知書」 なるものが夫のところにきました。 だいたい、この通知が来るのは今までは入院した時くらいでした。 7月分ということです。外来だけなので不思議に思い そんなに病院と薬で自己負担が多かったのだろうかと 領収書を計算してみました。そんなに多くの金額ではないので役場へ聞いてみました。 70歳以上で1割負担の人は、12,000円が限度額でそれを越えた分が戻るようです。 夫は70歳なので1割負担です。 2000円と少しが申請すると戻ってきます。 何も知りませんでした。2か月に一回の診察ですが診察と薬で1万円を用意しないと 支払いが出来ないんですよ。ちゃんとこうして役場で知らせてくれるので助かります。
笠間日動美術館 2011-10-07 20:00:50 | 写真 笠間日動美術館でモーリス・ユトリロと魅惑の風景画展をやっていたので鑑賞してきました。 中は写真が撮れませんので、この写真はチラシをスキャンしたものです。 実際の絵を見るととても素敵な絵です。 「モンマルトの風景」ですが観ていて飽きない絵です。 光と影、よろこびと悲しみが交錯して、観る物の心を惹きつけます。 とチラシの説明に書いてあります。 私は色合いがすっきりしているのと、この構図に惹かれました。 この構図を何というのでしょうか。両脇の建物 真中の道路が奥へ続いて整っています。 前景から奥の建物まですっきり表現されて 写真では写せない景色です。 絵だから表現できるだんだなーといつまでも見ていました。 とってもシャープな絵です。 ユトリロの景色の絵はどれを観てもシャープで奥へ 道が続いている構図になっていてとっても惹きつけられます。 この画家を知りませんでしたが、誘われて行き 豊かな気持ちになりました。 以下美術館の風景を載せました。 美術館の玄関です。 ドアの取っ手が人型になっています。 中庭です。彫刻が飾ってあります。 広い美術館で高低差がありこんな所もあります。長い階段です。 中庭で赤とんぼを見つけました。
まど・みちお100歳の画集 2011-10-01 21:12:59 | つぶやき 「絵をかいていちんち」というまど・みちおさんの 画集を買いました。 とっても楽しい画集です。絵に添えた文章が面白い 読みながら思わず、笑ってしまいます。 ぞうさん、ぞうさん、おはながながいのね という童謡がありますよね その詩で有名な詩人です。 絵が創造性にとんだ繊細な楽しい絵です。 100歳になってこんな素敵な生き方があるのだと 気付かされます。 丸いチュー いや うちゅう いやいや その又うちゅう 何が何やら スッテンテン! とにかく メチャラメ かなぐり スッテンコロリン 又又おきあがり 神さまホトケサマ アーメン ソーメン マッチャラメン オゴチソサーン! つるりすべってはころび 又すべってはころび 七ころび8おきで ころりんころりん こっけい こけこっこう ニワトリさん ホメテクレエ ホメチョコで・・・/バレンタインのチョコ どっさりいただきましたやな ハイマチャンから しこたま フフフ ヘヘヘ 6時が食事! お皿にのせて!/もったいなや ウマカツた? ホントダよね キチンと お皿にマデノセテ ハシマデ そえて マルデ オレ オトノサマ