青梗菜 2010-12-27 19:34:58 | 俳句 ご近所の奥さんからチンゲンサイを頂きました。 ご主人が家庭菜園の有機農法で作っているので 虫に食べられて、穴だらけです。 それでも軟らかく甘みがあって美味しく食べています。 炒めものにしたり、煮物に入れたり、スープにしたり 沢山あるのでいろいろ考えて食べています。
今日の朝食 2010-12-24 20:03:22 | 健康に関すること 朝は忙しいのですが、根菜類を茹でておいたり その野菜を適当にきってレンジで温めて一品にしたりします。 そして朝は野菜を出来るだけ沢山とるようにしています。 今朝の献立は ご飯180g / 味噌汁 (味噌8g・若芽・ねぎ) / 長いも60g ごま和え(ごま3g・きゅうり・人参・しめじ) / さつま揚げ60g(ロースターで焼く) ふろふき大根100g / バナナ1/2 50g 野菜合計170g 今朝は 6.5単位(520Kacl) 医者からの指示単位が1日1800Kacl(23単位)なので丁度良いかと思います。
年金が下げられるらしい 2010-12-21 20:44:12 | 俳句 ニュースによると5年ぶりに 年金が下げられるらしい。介護保険料、健康保険税 住民税まで年金からばっちり天引きされていて 手元に来る年金が目減りしているのに また年金を下げると言う どうしてこうなるの? せめて年寄りの生活を守って欲しい。
歌集ができました 2010-12-19 19:16:59 | つぶやき 息子の歌集ができました。 短歌人という短歌会の機関誌へ投稿した短歌を 一年間まとめました。 冊子の題名を「足裏に地球あり」としました。 「足裏に地球あり踏み出して前に進めば後ろに回る」から取りました。 表紙は筑波山の夕焼け、観光いばらき・写真ひろばから写真を もらいました。
木の実のリースを作りました 2010-12-15 19:40:19 | 写真 水戸市森林公園で木の実で作るリース作り がありましたので、参加しました。先生が材料をいろいろ多種類集めて準備をして くれましたので、どれをどんなふうに使うか考えるのも楽しく 夢中で作り気が付けば2時間が経過していました。 終わったらなんだか軽いめまいがしました。 自分なりに満足した作品になりました。 これが参加者の作品です。 材料のいろいろを紹介します。 アメリカフウの実です。 ヤシャブシの実です。 ヒマラヤスギの実です。 ネズミモチの実です。 ヒノキの実です。 マツの実です。 カヤの実です。 ツバキとサザンカの実です。 カラスウリです。 マテバシイの実です。
12月13日(月)の朝食 2010-12-13 16:58:07 | 健康に関すること 今朝はパン食にしました。 歯の具合が悪い夫のため、パンは少量の牛乳に浸して しっとりしてから、オーブントースターで焼きます。 鉄板にこびり付かないように、クッキングペーパーを敷きます。 パサパサしないで食べやすくなります。油も卵も使わないので パンと牛乳のエネルギーだけで計算できます。 食パン 100g 牛乳 50g ルバーブジャム(10g)/ 鶏肉もも皮は除く 60g(茹でる)粒マスタード和え ポテトサラダ{じゃが芋 60g 人参・ごぼう・マヨネーズ・胡麻) 味噌汁 {かぶの葉・ごぼう・もやし・玉ねぎ・みそ(8g)} バナナ 60g 野菜まとめて 105g 朝のカロリーは 7.2単位(576Kcal) ちょこ、ちょこといろいろ食べるとけっこうカロリーが多くなりますね。
帰り花 2010-12-12 20:18:02 | 俳句 世相をあらわす今年の一字は「暑」でした。 今夏の平均気温が統計史上最高を記録したことや、チリ鉱山の落盤事故で作業員33人が暑い中を生き延びたことなどが理由とのこと。あまりの猛暑に熱中症患者が続出しました。お米の出来が去年より悪かったようですね。冬になって、寒暖の差が激しく、風邪に気を付けないといけないですね。 ノロウイルスの胃腸炎が例年になく流行っていて手洗い、消毒、マスクなど 感染予防が大切です。インフルエンザにも気を付けて師走を健康で過ごしましょう。
秋の葉っぱたち 2010-12-10 19:58:03 | Weblog 紅葉した葉っぱに魅せられていろいろ集めてみました。 最初はマルバの葉がとても綺麗だったので、それから葉っぱが色付いていると ついつい集めてしまいました。興味をもっていただけたら嬉しいです。 秋の葉っぱたち
ナズナの戦略 2010-12-03 18:49:20 | 気になる動物・植物 今年は今のところ暖かいからでしょうか、耕作していない畑に沢山咲いています。 ナズナは一番元気よく繁殖して咲くのは春だと思うのですが、春のように伸びて咲いています。 いくら春のような陽気の日が多いと言っても、この辺ではもう霜が降りる日もあるのです。 稲垣 栄洋著 「身近な雑草のゆかいな生き方」を読むとナズナは一気に種が発芽しないで、 だらだらと一年を通していつでも発芽して様々な逆境を生き抜くのだそうです。 畑はいつ耕されるか分からないし、除草剤を蒔かれるか分からない、 とにかく明日何が起こるか分からない環境にいるので、地下に沢山の種を用意して、 いつでも発芽できるようにスタンバイしているらしい。そんな種の集団を「シードバンク」と言うそうです。 「種の銀行」です。[豊富な種を生かして人海戦術(じんかいせんせんじゅつ)の 波状攻撃(はじょうこうげき)をしかけるナズナ軍団は、この銀行から少しずつ戦力を補充するが、 その戦力の全貌をけっして見せない。本当の実力は目に見えない土の中にあるのである。]と書いています。 ナズナは春の七草の一つです。冬はロゼットと呼ばれる、葉を地面を這うように広げています。 丁度大根の葉のような形をしています。寒さに会うと美味しくなるといいます。 こんな形で冬を越して春にいち早く花を咲かせて沢山の種を作るのだそうです。 ナズナにとって冬は逆境では無くライバルより有利な立場を得る為のチャンスなんだそうです。 「がん」のようにしぶとい戦略をとって生き延びていることに驚きです。」font> 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ