「日々使うものに、ちっとは金をかけようか。」
と思って白羽の矢を立てたのが、お馴染みのマウス。
今まで“とりあえず使えればいいや”と思ってテキトーなマウスを“壊れてもイイやと思える値段”で購入しとったわけ。
ココは一つ最新っぽいゾってことで、光学式はもちろん、ワイヤレスを選択。さらにサンプルで触り心地を確かめて、スクロールにフリーボールを使っているものにした。
さて、その使い心地なのだが…。
マウスが反応するレシーバの距離わずか30cmって短くね?ワイヤレスの意味ねーよ。おまけにカッチョイイと思っていたフリーボールの使い勝手の悪さときたら…。
これってトラックボール式のマウスで感じてたイライラ感じゃん!光学式すらコレでチャラか
こんなん言いながらブログ検索しとったら、こんな記事見つけた。
Mighty Mouse
アップルが1つのボタンだけのデザインで4つのボタンがあるかのように操れるマウスを発売するんだとか。
んなー。とりあえず1つのボタン?になってるボールはやめといた方がよさげ。
と思って白羽の矢を立てたのが、お馴染みのマウス。
今まで“とりあえず使えればいいや”と思ってテキトーなマウスを“壊れてもイイやと思える値段”で購入しとったわけ。
ココは一つ最新っぽいゾってことで、光学式はもちろん、ワイヤレスを選択。さらにサンプルで触り心地を確かめて、スクロールにフリーボールを使っているものにした。
さて、その使い心地なのだが…。
マウスが反応するレシーバの距離わずか30cmって短くね?ワイヤレスの意味ねーよ。おまけにカッチョイイと思っていたフリーボールの使い勝手の悪さときたら…。
これってトラックボール式のマウスで感じてたイライラ感じゃん!光学式すらコレでチャラか
こんなん言いながらブログ検索しとったら、こんな記事見つけた。
Mighty Mouse
アップルが1つのボタンだけのデザインで4つのボタンがあるかのように操れるマウスを発売するんだとか。
んなー。とりあえず1つのボタン?になってるボールはやめといた方がよさげ。