また沸々と熱が上がってきた世界陸上2005ヘルシンキ。
男子4×100mリレー予選。なんと予選でアメリカがバトンミス。アンカーに控えしモーリス・グリーン様にバトンすら渡らず失格となってしまった。
毎日、こうやって世界陸上についてブログっていても、知識としてはミーハーの域を出ない。そんな私にとってモーリス・グリーンというビックネームのレースは是非とも見ておきたかったのだが
この世界陸上に個人種目としての出場がないと知ってかなり残念だった。だから、グリーンがリレーのバトン練習をしているという情報が番組放送中に飛び込んできてかなり嬉しかった。そもそも、その時、司会陣から出たコメントが全てを物語っていたようだ。
「アメリカがバトン練習?やっぱり『お前らそんなに速いのにバトンミス多過ぎだよ。たまには練習しろ。』って周りに言われたんですかねー。」というようなことを言っていた。
そう、「柄にもなくバトン練習なんてしちゃったから、逆に慎重になってミスしたんじゃねーの?」と言いたい
練習なんてせず、いつものようにバトンパスは時の運くらいの勢いでやってれば、良かったのに…。
さて、グリーンの走りを見られなかったのは残念だけど、これで強敵が減ったことに違いはない。そして、予選2組の日本の結果は…。
これまた柄にもなく朝原が第1走者。ちょっと不安が過ぎったが、4人がバッチリの走りをして3位に入り、着順での決勝進出を決めてくれた3走から4走へのバトンパスで1レーンのナイジェリアと接触しそうになったそうだが、それ以外の不安要素はナシ。でしょ?
解説の伊東浩司が「金メダルも…。」と言っているのは、若干「言い過ぎ?」と思ってしまうが、ホントにメダルが見えてきてるじゃないのさ。
決勝のレースが楽しみ気合入れて応援すっゾ!
男子4×100mリレー予選。なんと予選でアメリカがバトンミス。アンカーに控えしモーリス・グリーン様にバトンすら渡らず失格となってしまった。
毎日、こうやって世界陸上についてブログっていても、知識としてはミーハーの域を出ない。そんな私にとってモーリス・グリーンというビックネームのレースは是非とも見ておきたかったのだが
この世界陸上に個人種目としての出場がないと知ってかなり残念だった。だから、グリーンがリレーのバトン練習をしているという情報が番組放送中に飛び込んできてかなり嬉しかった。そもそも、その時、司会陣から出たコメントが全てを物語っていたようだ。
「アメリカがバトン練習?やっぱり『お前らそんなに速いのにバトンミス多過ぎだよ。たまには練習しろ。』って周りに言われたんですかねー。」というようなことを言っていた。
そう、「柄にもなくバトン練習なんてしちゃったから、逆に慎重になってミスしたんじゃねーの?」と言いたい
練習なんてせず、いつものようにバトンパスは時の運くらいの勢いでやってれば、良かったのに…。
さて、グリーンの走りを見られなかったのは残念だけど、これで強敵が減ったことに違いはない。そして、予選2組の日本の結果は…。
これまた柄にもなく朝原が第1走者。ちょっと不安が過ぎったが、4人がバッチリの走りをして3位に入り、着順での決勝進出を決めてくれた3走から4走へのバトンパスで1レーンのナイジェリアと接触しそうになったそうだが、それ以外の不安要素はナシ。でしょ?
解説の伊東浩司が「金メダルも…。」と言っているのは、若干「言い過ぎ?」と思ってしまうが、ホントにメダルが見えてきてるじゃないのさ。
決勝のレースが楽しみ気合入れて応援すっゾ!