現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

たこ焼き食う?

2005年08月16日 | かこのひび
川崎地下街にある「銀だこ」でたこ焼きを食べた。

出来たての熱々だったので、少々口の中を火傷してしまったけど、味はバツグンだった。普通より少し大きめだったので、6個入り350円という値段もお手頃価格という気がした。

最近は餅のような生地のモチモチっとしたたこ焼きを食べることが多かったので、こういう小麦粉ベースの生地のたこ焼きを身近で食べられて幸せ
川崎でぷらぷらしてて小腹が空いたら迷わずココへ直行しようと思う
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マダガスカル(日本語吹替版)

2005年08月16日 | 映画
ロボッツで字幕を観た方が良かったと思ったのに、懲りずに日本語吹替版を観る。だって、字幕版は上映してないんだもん

設定自体が「ちょっと無理しすぎ。」なわけだけど、そこは置いといて。肉食動物のアレックスが少しずつ野生を取り戻して、本能が友情を上回ってしまうシーンはコミカルに描いているけど、切なくなってしまった

ストーリーはそこそこだったけど、予告編の印象とちょっと違ったので裏切られた気持ち。決して良い意味じゃなく。日本語版の声優は良かったけど、歌を歌うシーンとかがあるとやっぱりオリジナルを観たかった

結局、アニメだろうと実写だろうと、オリジナルを観るべきって事か
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ロボッツ(日本語吹替版)

2005年08月16日 | 映画
あまり期待せずに着席。いくら「大人も楽しめる」と言っても客の大半はやっぱり子供。こういった映画の上映では、上映前の公開予定映画のCMを少し減らすべきじゃないだろうか。本編が始まるまでに子供達の「まだぁ?」という声がちらほらと聞こえてきた

親子愛。そして正しい気持ちを持った主人公の活躍。良い意味で単純明快なストーリーは見ていて気持ち良かった
でも、日本語吹替版を観てしまったことで、主人公役の草剛の喋り方がイマイチでガッカリだったアニメと言えど洋画なんだから字幕で観るべきなのか。

観終わってパンフを購入。オリジナルのアテレコを担当した俳優さんのインタビューがほとんど。こういうのを読むとやっぱり字幕を観るべきだったと確信。ただ、よく行く映画館では字幕版の上映自体がなかった。残念。

んで、最終的な意見。大人も楽しめるのかなぁ?どう見ても子供向けアニメだろう。それはやっぱりジャパニメーションの観すぎだからか
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