現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

口でくわえてみる?

2005年08月11日 | かこのひび
NINTENDO DSとジャンプスーパースターズに苦戦中。

やはり問題はタッチパネルっすな。
3本目の手が必要?でも、あるわけないし
つーわけで、タッチペンを口にくわえてみたのだが。

やっぱムリよね、コレ
わかってたけど。あー、わかってたとも!試して何が悪いのさ!

と、ちょっぴりキレ気味。
ゲーム自体はオモロイやけどな。

今はなんとか右手にタッチペンを挟みながらやっとる

ていうか、直接指でタッチしろって話。
でも、パネルに指紋がついて汚れるのヤだし
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監督の任期(人気)はどのくらいが妥当なのか。

2005年08月11日 | スポーツ
楽天、野村監督に照準…問題は金銭面のみか (夕刊フジ) - goo ニュース

球団発足時から多くの野球評論家に「100敗はするだろう。」と言われていた楽天。これは誰の目から見ても戦力不足は明らかだったからなわけで。

いくらなんでも100敗はしないだろぅと思っていたけど、現状の負けっぷりからすると、評論家の目が正しかったことを証明している。そういった評価の中での現在の成績。一体どれだけが田尾監督の責任にあたるのか疑問だ。

仮に野村監督を招聘したとして、それで劇的に勝てるようになるというわけではない。それは阪神の監督として采配した時に証明されている。ただでさえ、チーム運営に三木谷オーナーが私財を投げ打っているとされているのに、ここにきて金のかかる監督を招聘してしまったら、チームの戦力補強はどうなってしまうのか、さらに疑問だ。まして、1年目のチームに1年目の監督という状況で、フロントを入れ替えても意味がないだろう。もっと長いスパンでチーム作りをしなければ、何一つ大成しないのでは?

楽天に限った話ではなくて、ここ数年、プロ野球は2年で監督を解任するというケースが多い気がする。野球を見る側は、1年1年の結果に一喜一憂するけど、経営者側はもっと長いチーム構想を持つべきではなかろうか。
いや、実際には「ホントに構想から外れて二進も三進も行かないから、仕方なく2年で解任」なのかも知れないけども。

… …

goo ニュースがリンク切れになっていたので修正。
(2006年10月5日)
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リアルタイムで残念

2005年08月11日 | 陸上
熱は冷めても見ないことには眠れないのさ、世界陸上2005ヘルシンキ。

男子200m準決勝。末続、残念この無念は是非リレーで晴らして欲しい。

とまあ、決勝進出を目指している選手の敗退シーンを見て、出て来る言葉なんてたかが知れているわけで。「これからもガンバッてー」とか、「次も応援するゾォ」とか「この無念を次回で晴らしてくれぇ」とかとかとか…。

こういう中継見てると、やっぱり目につくというか、耳につくのが解説やインタビュアーの言葉。今回の男子200m準決勝では、実況があたかも「もう決勝には残れなかった」かのようなフォローを入れていたのが気になった。

聞き手の考えようによるって言ってしまえばそれまでか。中には「期待させること言ってたけど、結局ダメだったじゃん!」っていうのが嫌だって人もいるんでしょうが。

私は断然、「期待を込めてこの勝負を見ましょう。楽しみましょう。」という解説であって欲しい。じゃないと、見るとき熱が入らない、気合が入らない。

そう、思いませんか?
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