現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

後は喉

2006年11月05日 | かこのひび
短い帰省だったけど、充分なリフレッシュだった。

しかし、ずっと続いている喉の痛みは結局残ってる。
まあ、ライブに行って叫んだり、一緒にライブに行った友人とは、かなりいろいろ話し込んだから、喉に良いことをしてたわけじゃないんだけどさ。

今日の帰り、ずっと電車で眠りこけていたのも悪かったのだろう。

とりあえず、全体的には良くなってる。
明日からの仕事は…。

「休みたい。」という気持ちを抑えつつ、しっかりこなしてくべ。
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世界バレー女子・ポーランド戦

2006年11月05日 | バレーボール
序盤からタイムアウト時の映像をカットし捲っていたので、「これはひょっとして荒れるのでは。」と踏んでいた。相変わらず嫌な予想だ。

高さで大きく上回るポーランドを相手に、杉山選手のワイド攻撃を上手く織り交ぜた攻撃で圧倒。第2セットのデュースからの接戦を取ってセットカウントを 2-0 にすると、第3セットの序盤は日本が大きくリード。しかし、そこはさすがに欧州王者。ポーランドも底力を見せて逆転すると、終盤日本の追撃を振り切って第3セットを奪取。

日本にしたら、取れるセットを落としたということで気落ちしてしまうことが気がかりだった。でも、すでに放送枠が延長され、第4セットがカットされないまま放送されたので、日本の勝ちを確信。相変わらず嫌な…。

第3セットを取られたものの、全体を通してリズムの悪さを感じなかった。このままの調子を維持して、2次予選でも活躍を見せて欲しい!!
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世界バレー女子・ケニア戦&韓国戦

2006年11月05日 | バレーボール
今日、録画で見たケニア戦。

日本人監督が指揮を執るアフリカの雄、ケニア。
随所に粘りのあるプレーが見られたけど、地力に勝る日本には及ばず。第2セットまで見られていた粘りも、第3セットで日本のポイントが続くと、気持ちが切れてしまったようだ。

日本はまだ若干コンビネーションなどに乱れが見えたものの、コスタリカ戦までに比べたら、随分修正して来ていると感じた。その辺りが昨日の韓国戦での粘りに繋がっていたのだろう。

その韓国戦。勝てば1次予選の突破が決まる試合。
昨日、ケニア戦を飛ばして見たせいか、プレーの精度が物凄く良く感じた。第2セットを取られたものの、それ以外では小山選手のスパイクの冴えもあり、セットカウント 3-1 と勝利。スタメンに返り咲いた杉山選手を始め、チームの歯車はかなりがっちりと合って来ていた。

今日のポーランド戦にも是非期待したい!!
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