現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

セーラー服と機関銃2006(TVドラマ)

2006年11月25日 | テレビ・CM
10月から放送していた「セーラー服と機関銃」も昨日の放送で最終回。僅か全7話と言うとちょっと物足りない気がするものの、実際はそれなりにボリュームがあったと思う。

実は同作の映画版は見たことない。あの名シーンしか知らない。それでも見た理由は紛れもなく「長澤まさみ主演」だからだった。

第1話からドジでおっちょこちょいなシーンがあったり、ブッサイクなしかめっ面を見せたりと見応え充分だった。

長澤まさみの他にも、周りを固める主要人物には、堤真一や緒方拳など豪華な配役。全体のストーリーが普通の連続ドラマより短い分、1話毎の内容も濃くて充分に楽しめた。

そして、最後まで長澤まさみにメロメロだった。
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まずまずの金曜日

2006年11月24日 | かこのひび
朝、遅刻ギリギリに起きた。

また仕事の夢を見た。
なんかブチ切れてた、俺。

作業は比較的順調だった。
でも、実はそんな時間かからないんじゃないかって噂。

うーん、久々にぐったり。
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今日は買い疲れ

2006年11月23日 | かこのひび
昨日、良い形で作業を終えられたのは事実だが、微不調継続中なのも事実。

比較的早く起きて、洗濯だけ済ませた。午前中は特に出かける気はなく、ゆっくりのんびりとしていたけど、昼過ぎに思い立って買い物へ。冬物のスーツ、コート、革靴など一式をがんばって?購入。服を選ぶのってかなり疲れるから嫌いなのよね。今日は、店員さんが選んだスーツをオススメする理由が納得出来なくて、かなり決めるのが大変だったな。スーツ以外はあまり悩まず、それなりに良い物を買えたので良かった。

その他、昨年私の中で大ヒットだったニンテンドーDSのソフト「ジャンプスーパースターズ」の続編「ジャンプアルティメットスターズ」を購入。今日はあまり時間がないけど、ちょっとだけやってみよう。前作には出てなかった男塾とか聖闘士星矢のキャラが出るので楽しみだ。

最期は携帯。いわく付きの「W32S」から今度こそという気持ちを込めて「W43S」へ。au ICカードを使っているので、機種変ではなく端末増設という形式になるのだとか。だったら、ほとんど待たなくて済むのかなと思いきや、1時間待たされてガックリ。ポイントが付くからといつも行く電気屋で機種変したのが良くなかったか。次回がいつか分からないけど、ポイント狙いは捨ててお店を選ぶことにしよう

部屋でゆっくり寝て過ごして英気を養うつもりが意外に疲れてしまった。懐のダメージが一番大きいのは言うまでもない。とりあえず明日一日気合い入れていこ。
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ドラゴンボールZ(#37~#39)

2006年11月23日 | ドラゴンボール
ぶっちゃけリアルタイムでは、かなり見る意欲をそがれていた魔人ブウ編。そんなブウ編の序盤、天下一武道会からブウ復活直前まで。

この辺りはほとんど原作通りのストーリーになっていて、特に目新しく感じる場面はなかった。そんな中で、1つのシーンが気になった。

悟空たちがいなくなり、バトルロイヤルで決着した武道会。サタンに優勝を売り渡して、負けて戻ってきた18号とブルマの対話シーン。
「どこか故障したの?」と聞くブルマに、無言で娘を連れて立ち去る18号。
「何よ、あの態度!」と怒るブルマ。

ブルマの一言が凄く冷たく感じると共に、18号が人として生きて来たんだなぁと思わせられたシーンだった。単に裏取引したことに罪悪感があったというだけかもしれないけどね。

さて、次はベジータの父親としての最期を飾る名シーンが見どころになるだろうか。だいぶ意欲は失せつつも、もうあと10巻を楽しもうじゃないか。
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世界バレー男子・ポーランド戦

2006年11月22日 | バレーボール
1次ラウンド最終ポーランド戦。

地力の差が最後まで補えなかった。セットカウント 0-3 のストレート負け。第3セット早々、気持ちを全面に出そうとしない山本選手に代わって入った直弘選手が大爆発。リードを保ちながらの展開だったが、最後に交わされて取られてしまった。

2次ラウンドに進む日本にとって朗報だったのが、1敗を喫していた中国が1次ラウンドで敗退したということ。よって、2次ラウンドに持ち越す勝敗は、今日の敗北を含む2勝1敗。今日勝てれば最高だったんだけど、良い形で2次ラウンドへ進めるのは間違いない。

1次ラウンドの5試合を通して、安定した力を発揮していたセンターの2人、ノブコフ&ヤマコフ。2次ラウンドではこの2人のセンター線を活かしたトスワークをどこか頼りないセッター2人に期待したい。

今日の試合でも、朝長選手のトスは徐々に縮こまっていっているように感じた。女子の竹下選手のように、まるっきり頼ることの出来るセッターというのも難しい。2人のセッターで足りない所を補い合うのは良いだろう。でも、どちらが正セッターなのかというあたりまで五分五分なのは、見ていてどうも落ち着かない。

全日本男子躍進の鍵は、安定しているセンター線でも、入れ替わりの激しいスーパーエースでも、ヤングエース達でもなく、セッター線(戦?)ではないだろうか。
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イッツ ミラクル

2006年11月22日 | かこのひび
いつものように頭が働かない。
どうにもボーッとしていて気分も悪い。

ああ、このまま休日に突入か。突入してイイのか?

そんな最悪の状況下。夕方以降、働かない頭の中から搾り出したやり方が実を結び、やりかけていたところがスラスラと完成していった。

よっしゃ!

珍しく上げた声に近くの同僚も驚いていた。
気持ち良く休日に突入できそうだ。

つっても、やることナインダケドネ…。
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世界バレー男子・アルゼンチン戦

2006年11月22日 | バレーボール
今日の相手はこの大会1勝2敗のアルゼンチン。2勝1敗の日本が勝てば、強豪をまさかの1次ラウンド敗退に追い込めるかも知れない。
それはそれとして、未だ調子の出ていないアルゼンチンには確実に勝っておきたいところ。

今大会初スタメンの越川選手のサービスで始まった第1セット。いきなりの5連続ポイントで波に乗ると、最後まで差を詰めさせることなく大差で第1セットを先取。

このまま一気に畳み掛けてくれと思ったが、第2セットに入るとサーブレシーブの乱れからリズムを崩して取られてしまう。やや自滅気味だったのが残念。

第3セットは一進一退の攻防。終盤、大事なところで津曲選手がまさかの2本連続レシーブミス。守備の要の今まで見たことないようなミスに、このまま負けてしまうかと思ったけど、粘って粘ってこのセットを奪取。

運命の第4セット。波に乗り切れない中でのサイドアウトの繰り返し。このまま波に乗りたいという場面でのサーブミス。チャンスボールをきっちりと決めてくれないもどかしさ。それでも粘りのバレーを続け、最後はアルゼンチンのミスを誘ってゲームセット。

セットカウント 3-1 の勝利。勝つには勝ったけど、見る側にとっても疲れる試合だった。そういえば、毎日こんな試合ばっかりだ。

まだまだ安定した力ではない全日本男子の強さ。見続けるのは意外と骨かも?
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乗り切れない

2006年11月21日 | かこのひび
調子良く進、まない
今日も今日とて微不調継続中。

いっそ絶不調なら、諦めるとか休むとか出来そうなもんだけど、なまじ調子がイイというような錯覚もあるもんだから、どうにも出来ず。

先生、今日もお腹が痛いです。
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気力不足

2006年11月20日 | かこのひび
それほど悪い体調ではなかった。

が、気力不十分。さすが月曜日。
気が散漫になってて、今日一日何をしていたんだか…。

明日はもちっと気ぃ入れていかんと。

帰るときにはやんでいると踏んでいた雨もしっかり降ってた。

何もかもが冷たく感じた。
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世界バレー男子・プエルトリコ戦

2006年11月19日 | バレーボール
えー、二日ぶりの観戦です

今日の相手は実力未知数のプエルトリコ。とは言え、アルゼンチンに勝っているので決して侮れない。果たしてその実力はいかに。

まず、真っ先に思ったのが、見るからにオッサンな選手がいるということ。9番のロドリゲス選手37歳。これは日本の荻野選手とベテラン対決か?と思ったけど、残念ながら荻野選手の出番はなく、少し残念。

と、余談はこのくらいにして。
第1、第2セットを日本のペースで物にし、これはこのままストレート勝ちするんじゃないかと思っていた第3セット。序盤にサーブレシーブの乱れから差を付けられ、最後までこの差が詰められずに取られてしまった。

そして、運命の第4セット。第3セットの悪い流れを完全に断ち切り、序盤一気に6点差を付ける最高の出だし。ところが、突然リズムを崩して、今度は一気に差を詰められてしまう。終盤、同点にされると、サイドアウトの繰り返し。36-34 というあまりお目にかかれないスコアまで続いた攻防は、日本の勝利で幕を閉じた。

結果以上に厳しい試合だった。ここまでの2戦もフルセットまで戦っている。明日の休日で少しでも回復出来れば良いのだが。

とにかく勝てて良かった。
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