梅雨入り前.快晴の大和路.最高気温も30度を突破!
真夏日の強い日差しが降り注いでいます
日の本一のこの槍を.呑み取るほどに呑むならば~~

「日の本一の槍」日本号写し)(ニ代月山貞一)を
拝見致したく駆け込んだのが奈良県立美術館でした!

「槍に三位の位あり」天下三名槍「名鎗日本号」

[酒は呑め呑め 呑むならば 日の本一のこの槍を
呑み取るほどに 呑むならば これぞ真の黒田武士]
[日の本一の槍]~日本号(福岡市所蔵)の写しが
展示されます!

[正親町天皇より室町幕府15代将軍.足利義昭に
下賜されその後.織田信長を経て豊臣秀吉に渡り
秀吉より福島正則に与えられ.黒田孝高の家臣.
母里友信が正則より貰い受けたとされる~
{美酒元来吾が好む所呑み取る(名鎗日本号)
(黒田節)の母里友信の逸話.

大身槍(刃長一尺以上の長身の槍)です!

「名鎗日本号」(作 松口月城)
美酒元來吾所好 斗杯傾盡人驚倒
古謡一曲藝城中 呑取名鎗日本號
特別展[奈良の刀剣―匠の美と伝統ー](県立美術館)
[日本刀]と呼称される刀剣類は古くは[かたな][けん]
その原型は古代に遡りますが平安時代中期頃には
現在の反りのある片刃.日本刀の形態が整い~
現代では美術品として日本のみならず世界中で
広く愛好されています

(刀剣類~古代から実用としての性能を超え持つ者の
権威や武力.霊威や神聖性を示す象徴.技巧を凝らした
工芸の粋としての性格も帯びていました
副葬品として.あるいは社寺に宝剣として奉納された
刀剣類はその代表ともいえるものですが広く刀剣には
所有者の守護を祈る象徴としての性質.精神的な
素養と芸術性をたたえた美術品としての歴史と
文化がともない本展は近年特に幅広い世代に関心を
集めている刀剣の魅力を取り上げ奈良ゆかりの刀剣を
主として古代から現代まで続く刀の文化とその芸術性.
現代に活躍する奈良ゆかりの刀匠の活動を紹介する
多彩な角度から刀剣の魅力への入り口とするもの
です]~主宰者.説明(奈良県立美術館)

[二代月山貞一さん.奈良を拠点に活躍している
月山貞利さん河内國平さんの作品!~恩師の
考古学者.末永雅雄さんの文化勲章受章を祝い
制作された見事な太刀なども必見ですね!
[特別展は刀剣に込められた祈りや美.鐔の造形
現代の刀匠等.テーマに分けて紹介されています
奈良の地が古代から刀剣と深く関わりが十分に
理解できますね!

ー国宝:中平銘鉄刀と七支刀ー
[そして春から初夏にかけての山の辺の道
~めぐみ めぐる てんり~]
石上神宮(奈良県天理市)に伝わった{七支刀)}(国宝)の
復元品(平成17年)春日大社.談山神社等に残る中近世の
刀剣を展示され鐔では源平合戦図を施した江戸時代の
色々威腹巻・大袖・喉輪付・桃山時代(16世紀)
等々貴重な品々も展示されています!

[講師.金田國真氏(刀匠)聞き手:奈良県立美術館学芸員
6月10日(日) 14:00~レクチャールーム 13:00開場
講師.月山貞伸氏(刀匠)聞き手:奈良県立美術館学芸員
6月17日(日) 14:00~ レクチャールーム等
特別展[奈良の刀剣―匠の美と伝統ー](県立美術館)では
多彩な討論会も催され昨今の「刀剣ブーム」の中
刀剣や関連品計約110件(うち刀剣約40振り)が展示され
文化や魅力.現代の刀匠の活躍が伝わります(6月24日迄)

国宝 春日大社のすべて(創建1250年記念特別展)

[神護景雲2年(768年)平城京.御蓋山の西麓に創建!
平城京の鎮護(藤原氏の社)⇒朝廷から庶民に至る迄
広く信仰を集める『春日大社}本年.創建より
1250年を迎えますね!
[春日大社.東西塔の建っていた所縁の地(奈良国立博物館)
東新館.西新館で{悠久の歴史と信仰の育んだ美の世界}
(国宝 春日大社のすべて-創建1250年記念特別展)が
催されています(~6月10日迄)

[平安の正倉院]と言われる春日大社[国宝殿]を
屡々訪ね.春日大社の宝物(国宝.重要文化財)等々を
拝見させて頂いている小生ですが~春日大社の歴史を
辿り.多くの(社宝)や関連作品)の数々を身近に拝観
感服致した次第です

春日大社創建を象徴的に表す(鹿島立神影図)
春日大社本殿第一殿の祭神.武甕槌命が常陸国鹿島を発ち
春日の地へ至ったという伝説に基づく絵画
鹿に騎乗するのは武甕槌命~従ったという中臣時風と秀行。
(鹿島立神影図)南北朝~室町時代

[茜染めとみられる赤い威毛が印象的な大鎧
竹に雀を基調とした精巧な飾金物施され
大袖には大きな虎の金物が添えられている
絢爛豪華な装飾の施された甲冑の代表作

(国宝 赤糸威大鎧)(竹虎雀飾)1領
(国宝 赤糸威大鎧)(梅鶯飾) 1領

高階隆兼筆(重要文化財 春日明神影向図)藤田美術館
藤原五摂家.鷹司冬平が夢にみた春日大明神の姿を
宮廷絵所預の高階隆兼描かせたもの

(重要文化財 春日神鹿御正体)京都.細見美術館
雲上に唐鞍を着けて立つ金銅製の鹿の像(鎌倉~南北朝)
鞍上には神籬(榊)を立て春日四所.若宮の本地仏を
線刻した御正体を付けています

[一之鳥居から春日東西塔.二之鳥居を経て本社.若宮社
社殿に至る春日大社の広々とした景観を描き
神体山の御蓋山・春日山に抱かれる様に日輪とみられる
巨大な金輪が浮かぶ(春日宮曼荼羅){春日鹿曼荼羅)

春日大社の悠久の歴史と信仰の育んだ美の世界
国宝 春日大社のすべて(創建1250年記念特別展)
拝見する機会を頂き有難う御座いました!

真夏日の強い日差しが降り注いでいます
日の本一のこの槍を.呑み取るほどに呑むならば~~

「日の本一の槍」日本号写し)(ニ代月山貞一)を
拝見致したく駆け込んだのが奈良県立美術館でした!

「槍に三位の位あり」天下三名槍「名鎗日本号」

[酒は呑め呑め 呑むならば 日の本一のこの槍を
呑み取るほどに 呑むならば これぞ真の黒田武士]
[日の本一の槍]~日本号(福岡市所蔵)の写しが
展示されます!

[正親町天皇より室町幕府15代将軍.足利義昭に
下賜されその後.織田信長を経て豊臣秀吉に渡り
秀吉より福島正則に与えられ.黒田孝高の家臣.
母里友信が正則より貰い受けたとされる~
{美酒元来吾が好む所呑み取る(名鎗日本号)
(黒田節)の母里友信の逸話.

大身槍(刃長一尺以上の長身の槍)です!

「名鎗日本号」(作 松口月城)
美酒元來吾所好 斗杯傾盡人驚倒
古謡一曲藝城中 呑取名鎗日本號
特別展[奈良の刀剣―匠の美と伝統ー](県立美術館)
[日本刀]と呼称される刀剣類は古くは[かたな][けん]
その原型は古代に遡りますが平安時代中期頃には
現在の反りのある片刃.日本刀の形態が整い~
現代では美術品として日本のみならず世界中で
広く愛好されています

(刀剣類~古代から実用としての性能を超え持つ者の
権威や武力.霊威や神聖性を示す象徴.技巧を凝らした
工芸の粋としての性格も帯びていました
副葬品として.あるいは社寺に宝剣として奉納された
刀剣類はその代表ともいえるものですが広く刀剣には
所有者の守護を祈る象徴としての性質.精神的な
素養と芸術性をたたえた美術品としての歴史と
文化がともない本展は近年特に幅広い世代に関心を
集めている刀剣の魅力を取り上げ奈良ゆかりの刀剣を
主として古代から現代まで続く刀の文化とその芸術性.
現代に活躍する奈良ゆかりの刀匠の活動を紹介する
多彩な角度から刀剣の魅力への入り口とするもの
です]~主宰者.説明(奈良県立美術館)

[二代月山貞一さん.奈良を拠点に活躍している
月山貞利さん河内國平さんの作品!~恩師の
考古学者.末永雅雄さんの文化勲章受章を祝い
制作された見事な太刀なども必見ですね!
[特別展は刀剣に込められた祈りや美.鐔の造形
現代の刀匠等.テーマに分けて紹介されています
奈良の地が古代から刀剣と深く関わりが十分に
理解できますね!

ー国宝:中平銘鉄刀と七支刀ー
[そして春から初夏にかけての山の辺の道
~めぐみ めぐる てんり~]
石上神宮(奈良県天理市)に伝わった{七支刀)}(国宝)の
復元品(平成17年)春日大社.談山神社等に残る中近世の
刀剣を展示され鐔では源平合戦図を施した江戸時代の
色々威腹巻・大袖・喉輪付・桃山時代(16世紀)
等々貴重な品々も展示されています!

[講師.金田國真氏(刀匠)聞き手:奈良県立美術館学芸員
6月10日(日) 14:00~レクチャールーム 13:00開場
講師.月山貞伸氏(刀匠)聞き手:奈良県立美術館学芸員
6月17日(日) 14:00~ レクチャールーム等
特別展[奈良の刀剣―匠の美と伝統ー](県立美術館)では
多彩な討論会も催され昨今の「刀剣ブーム」の中
刀剣や関連品計約110件(うち刀剣約40振り)が展示され
文化や魅力.現代の刀匠の活躍が伝わります(6月24日迄)

国宝 春日大社のすべて(創建1250年記念特別展)

[神護景雲2年(768年)平城京.御蓋山の西麓に創建!
平城京の鎮護(藤原氏の社)⇒朝廷から庶民に至る迄
広く信仰を集める『春日大社}本年.創建より
1250年を迎えますね!
[春日大社.東西塔の建っていた所縁の地(奈良国立博物館)
東新館.西新館で{悠久の歴史と信仰の育んだ美の世界}
(国宝 春日大社のすべて-創建1250年記念特別展)が
催されています(~6月10日迄)

[平安の正倉院]と言われる春日大社[国宝殿]を
屡々訪ね.春日大社の宝物(国宝.重要文化財)等々を
拝見させて頂いている小生ですが~春日大社の歴史を
辿り.多くの(社宝)や関連作品)の数々を身近に拝観
感服致した次第です

春日大社創建を象徴的に表す(鹿島立神影図)
春日大社本殿第一殿の祭神.武甕槌命が常陸国鹿島を発ち
春日の地へ至ったという伝説に基づく絵画
鹿に騎乗するのは武甕槌命~従ったという中臣時風と秀行。
(鹿島立神影図)南北朝~室町時代

[茜染めとみられる赤い威毛が印象的な大鎧
竹に雀を基調とした精巧な飾金物施され
大袖には大きな虎の金物が添えられている
絢爛豪華な装飾の施された甲冑の代表作

(国宝 赤糸威大鎧)(竹虎雀飾)1領
(国宝 赤糸威大鎧)(梅鶯飾) 1領

高階隆兼筆(重要文化財 春日明神影向図)藤田美術館
藤原五摂家.鷹司冬平が夢にみた春日大明神の姿を
宮廷絵所預の高階隆兼描かせたもの

(重要文化財 春日神鹿御正体)京都.細見美術館
雲上に唐鞍を着けて立つ金銅製の鹿の像(鎌倉~南北朝)
鞍上には神籬(榊)を立て春日四所.若宮の本地仏を
線刻した御正体を付けています

[一之鳥居から春日東西塔.二之鳥居を経て本社.若宮社
社殿に至る春日大社の広々とした景観を描き
神体山の御蓋山・春日山に抱かれる様に日輪とみられる
巨大な金輪が浮かぶ(春日宮曼荼羅){春日鹿曼荼羅)

春日大社の悠久の歴史と信仰の育んだ美の世界
国宝 春日大社のすべて(創建1250年記念特別展)
拝見する機会を頂き有難う御座いました!

