未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
個人質問
昨日に引き続き個人質問日です。
私は2番目。昨夜いただいた中学校給食に対する質問の答弁案がいま一つなので、というか誤解を生む表現なので、書き換えてもらうように昨夜遅くにメールで依頼しておいたので、そのことを調整に来るだろうと予測して、いつもより早く市役所に着きました。
案の定、担当者が待っていてくれて、やり取りした結果、表現を変えることになりました。
どこを直したかというと、
私の質問は、文科省は学校給食とは同じものを児童生徒が一緒に食べることを言い、今回、吹田市で検討している中学校給食は3パターンあって、どれも全員が同じものを食べるということにはなっていないから、学校給食とは言えないのではないか?ということでした。
それに対して答弁案では、
学校給食法に基づく学校給食ではないが、中学校給食と位置づけることは差し支えない。となっていました。
ほんまに差し支えないならそれでもまあいいのですが、学校給食法に基づかないということは、そのための給食施設工事費などへの国補助金はもらえないとのことですので、それじゃあ差し支えあるじゃないの、ということですよね。
それで、結果としては、学校給食法には基づかないが、中学校給食としてすすめていきたいというような、(あいまいですけど、)表現になりました。
私は2番目。昨夜いただいた中学校給食に対する質問の答弁案がいま一つなので、というか誤解を生む表現なので、書き換えてもらうように昨夜遅くにメールで依頼しておいたので、そのことを調整に来るだろうと予測して、いつもより早く市役所に着きました。
案の定、担当者が待っていてくれて、やり取りした結果、表現を変えることになりました。
どこを直したかというと、
私の質問は、文科省は学校給食とは同じものを児童生徒が一緒に食べることを言い、今回、吹田市で検討している中学校給食は3パターンあって、どれも全員が同じものを食べるということにはなっていないから、学校給食とは言えないのではないか?ということでした。
それに対して答弁案では、
学校給食法に基づく学校給食ではないが、中学校給食と位置づけることは差し支えない。となっていました。
ほんまに差し支えないならそれでもまあいいのですが、学校給食法に基づかないということは、そのための給食施設工事費などへの国補助金はもらえないとのことですので、それじゃあ差し支えあるじゃないの、ということですよね。
それで、結果としては、学校給食法には基づかないが、中学校給食としてすすめていきたいというような、(あいまいですけど、)表現になりました。
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